先日、クリスマスホリデーはクィーンズタウンへ里帰りしてきました。
今回は、クライストチャーチへの里帰り。

翌朝8時の便で出発でしたので、実質日帰り程度の時間しかありません。

オークランドでTATSUMIをOPENして以来、初めてのクライストチャーチ。
クライストチャーチの現状に関しては、友人のFacebookなどから見えてきますが、
やはり自分の目で見てみたいとずっと思っていました。
なので、誰かに会うっていえば1日では足りませんが、
「街を見るため」だけにクライストチャーチへ行くのであれば、
1日あれば時間は十分と考えました。

そして、到着したクライストチャーチ。
クィーンズタウン同様、ものすごい晴天に恵まれました!

まず向かったのはリトルトン。
週末のランチによく訪れていた「Freeman’s」へ行きたかったのです。
ところが、行ってみると、ランチはお休み。
そういえば、Freeman’sは、週末しかランチやってなかったんだった。今日は平日。
下調べ不足でした。残念。

そして、そこから、美しい海を眺めながらCashmere Hill へ。
平野であるクライストチャーチでは、高台からクライストチャーチを一望できるところいえば、ここしかありません。
展望台へ行くと、海はあいかわらず綺麗でしたが、街の中心部は、高いビルのほとんどがなくなっていました。

カシミアヒルといえば、サインオブタカヘですが、依然として美しい姿でそこに建っていました。
でも、フェンスの中です。

カシミアヒルをあとにして、ちょっと遅めのランチは、Strawberry Fare へ。
到着したのが15時だったので、遅すぎてランチは終了していました。残念。

そこで、クライストチャーチ時代行きつけだった小龍包のお店「ZEST」へ。
オークランドで美味しい飲茶をどれだけ食べても、ここの小龍包よりおいしいものに出会ったことがありません。
相変わらず美味しかったよ~。大満足。

さてさて、ランチを食べ終わったらもう17時。
こんな時間から、メインイベントであるCity Centreへ、いざ出陣!
まずは、地震当時、私たちが住んでいたアパートへ行きました。
建物自体は無事だったのですが、隣の建物が危ないってことで立入禁止になっていたのです。
今現在の姿はこんな感じでした。

今も建物は残っていて、誰かが住んでいました。
危険だった隣の建物は、きれいさっぱりなくなっていました。。。。

そして、巽はというと、これもまた、巽の建物自体は残っているのに、隣の建物はすっかりなくなっていました。

そして、巽はフェンスの中

店の中をのぞいてみると、テーブルや椅子やらが、全部そのまま放置されていました。
そこだけ時間が止まっているようで、とても悲しくなりました。

そこから大聖堂へ。
横からみるとこんな感じ。

正面からみるとこんな感じでした

New Regent St も、まだフェンスの中でした

そして、この先にある、私たちが結婚して初めて暮らした家にも行ってきました。

更地どころか、もう草ぼうぼうですよ。
私たちがクライストチャーチを離れた時にはまだあったのに。
フェンスの中ではなかったので、中に入って、
「ここがキッチンだったよね」
「このへんにいちご畑があったよね」など、感慨にふけりました。

それから、新しい仮大聖堂の建築現場へ。
まだ骨組みしかできていませんでした。

そして、クライストチャーチに新しくできたものとして最も話題となった「Re:Start」へ。

行った時間が遅かったので、残念ながらみんな閉まっていましたが、雰囲気は味わうことができました。
そして、2月には、こんなアトラクションもOPENするそうです。

左には、懐かしい「追憶の橋」

フェンスで囲まれた右側には、バスエクスチェンジが

最後に訪れたのは、以前わたしが働いていたオフィスのビル。
確か17階建てだったと思うのですが、瓦礫の山となっていました。

隣には、倒れないように支えられている建物がありました。
こういう建物は、修復される順番を待っているのでしょうね。

本当に駆け足で見て廻ったクライストチャーチの街でしたが、
そもそも空港近辺は大きな被害はありませんでしたので、
地震直後に立入禁止となった4Avenue内こそ、見る価値があると思いました。

まだ壊れたそのままになっている建物。
修復されるのを待っている建物。
崩された建物。
更地になっている場所。
新しい建物が建っている場所。

それらが混在しているクライストチャーチ市内は、
クライストチャーチを訪れたら絶対に見て欲しいし、
過去クライストチャーチに行ったこと(住んだこと)がある人には特に絶対見てほしいと思いました。

それにしても、一年半ぶりくらいのクライストチャーチでしたが、
やはりここが私の「ふるさと」と強く思いました。
空港に到着した時には「来た」のではなく「戻って来た」と思いました。
車で街を走っていても、どこもかしこも「知っている場所」。

日本に何年かぶりに帰国しても、必ず感じる「戻って来た」という思い。
まさにそれと同じ気持ちでした。
10年も暮らした町なのですから、当たり前です。

次はもっとゆっくり訪れて、友人めぐりをしたいと思います。

帰りの飛行機から見えた山。
裾野が広がっていて、富士山みたいで美しいですね。

 

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