さて、つづき。

カウンター席は、右のカウンターは炉端焼き、左のカウンターは寿司刺身です。
私たちは前回左のカウンターで、寿司刺身をじっくり見させていただいたのですが、
今回は右のカウンターで、炉端焼きをじっくりと見させていただきました。

メニューは、オークランドのEBISU同様、全部ローマ字表記の日本語。
なので、おかしな名前の料理がいくつかあります。
料理名の下に、英語でその料理の説明が書いてあるのですが、
日本語でオーダーすべきか、英語でオーダーすべきか少し戸惑います。

たとえば
「sumoku saba mastardo doressing」
sumoku じゃなくて Smoke でいいと思うし、
mastardo じゃなくて Mustard でいいと思うし、
doressing じゃなくて Dressing でいいと思う。
ちなみに、英語での説明は、
「house smoked mackerel, chives, mustard」

まあ、こんな感じで、メニューはだいぶおかしな部分がたくさんあります。
でも、そんなのは気にしないんですかね。
なんか日本語みたいな発音の名前がついている料理がかっこいいんでしょうか。
その辺はよくわかりません。。。

さて、注文したのは、「koushi no tataki」
でも、英語での料理の説明には、
「venison carpaccio, nashi pear, yuzu koshu, potato airbags」
え?「koushi」って書いてあるのに、英語だと「venison」?それって「鹿」だと思うんですけど。。。。

明らかに庖丁ではなくスライサーでカットした感じ。それだけで価値がだいぶ下がります。
そして、この皿の何が駄目だったかって、料理説明に書いてある「potato airbags」がのってなかったのです。
どんな風に提供されるか楽しみにしていたのに。
そこで、ウェイターの人に「potato airbags」は?ときいたところ、
「今日はないんだ。ごめんね」だって。
そりゃないだろ。
メニューに書いてあったらちゃんと出さないといけないし、ないなら注文時にきちんと説明して、
代替品をのせるべき。
こういうのって、テンション下がりますよね。
さらに、料理の説明に書いてある「nashi pear」ですが、
この写真から見ても分かるように、上に載っている小さい角切りの白いものだと思いますよね。
ところが、これを食べたら大根だったのです。
梨がなくて、大根で代替したのでしょうか。もう聞く気もおきませんでした。

次に注文したのは、
「chirashi maki」
chef’s selection of mixed fish, cucumber, miso, shiso

日替わりでいろいろな魚が入っているということは、聞こえはいいですが、
その日に余っている魚や、刺身に使った残りの部分を使って作っているのでしょう。
こういうゴミを出さない工夫をした皿は勉強になります。
更に、味噌、紫蘇というのにも魅かれますよね。

ところが、出てきた巻物が、どっからどうみても「スパイシーツナロール」
そこで、ウェイトレスを呼んで「ちらしロール」を注文したんですけど。。。と言ってみたものの、
「これがちらしロールよ!」と言い切られてしまったのです。
思っていたのと大分違いましたが、食べてみると、完全に辛いんですけど。
これ、絶対スパイシーツナロール確定。
別のウェイターを呼んで、「ちらしロールを注文したのですが、これはスパイシーツナロールだと思います」
と言うと「これはスパイシーツナロールだよ。すぐにちらしロール持ってきます」と言われました。
やっぱり。
お客さんが「これ違うんじゃないの?」と言ってるのに、耳を傾けなかったウェイトレス。
君は勉強不足ですよ!
そして、やっと出てきた「ちらしロール」はこちらです。次に注文したのは、
「chirashi maki」
chef’s selection of mixed fish, cucumber, miso, shiso

日替わりでいろいろな魚が入っているということは、聞こえはいいですが、
その日に余っている魚や、刺身に使った残りの部分を使って作っているのでしょう。
こういうゴミを出さない工夫をした皿は勉強になります。
更に、味噌、紫蘇というのにも魅かれますよね。

ところが、出てきた巻物が、どっからどうみても「スパイシーツナロール」
そこで、ウェイトレスを呼んで「ちらしロール」を注文したんですけど。。。と言ってみたものの、
「これがちらしロールよ!」と言い切られてしまったのです。
思っていたのと大分違いましたが、食べてみると、完全に辛いんですけど。
これ、絶対スパイシーツナロール確定。
別のウェイターを呼んで、「ちらしロールを注文したのですが、これはスパイシーツナロールだと思います」
と言うと「これはスパイシーツナロールだよ。すぐにちらしロール持ってきます」と言われました。
やっぱり。
お客さんが「これ違うんじゃないの?」と言ってるのに、耳を傾けなかったウェイトレス。
君は勉強不足ですよ!
そして、やっと出てきた「ちらしロール」はこちらです。

酢飯はほとんどはいってなくて、魚がメイン。
それを海苔じゃなくて大根で巻いています。
紫蘇っていうのが、この上に載っている揚げた葉っぱと思われるのですが、
この使い方はもったいないなぁ。
まったく紫蘇を感じませんでした。
生のまま、味噌と一緒に巻いた方が、断然美味しいと思います。
一口サイズの巻物だったので、あっという間に食べ終わってしまいました。
もちろん、全然おなか一杯にはなっていません。
私は「ume boshi bata no hotate yaki」
robata grilled scallop, ume boshi buerre noisette, pork crackling を注文。

ダンナは「kotori no sugiita-yaki」
baby chicken namban, pickled cabbage を注文

私たちは、ちょうど炉端の前にいたので、「杉板焼」がどんな風に出てくるのか、とても楽しみにしていました。
ところが、出てきた料理は、全然杉板焼ではありません。。。。
なぜ、これが杉板焼っていうネーミングになるんですかね。
英語では「チキン南蛮」って書いてありますが、南蛮とも違いますよね。
味は照り焼きチキンに近かったと思います。

こんな感じで、和食だと思って楽しんでいる多くのお客様には申し訳ありませんが、
和食とは少し違う感じがしました。
でも、特筆すべきことは、和食じゃないだけで、味は美味しいってこと。
値段はちょっと高いですが、安くて美味しくない料理よりもずっといい。
高くても美味しい、和食っぽい料理。
よく、韓国人系の「Japanese & Korean Restaurant」へ行くと、
それこそ和食もどきが出てきますが、そういうの比べたら、
っていうか、比べたら失礼なくらい、高級で洗練されていて、味も美味しかったです。
あのへんなローマ字表記やめたらいいのに。。。と思うのは、私が日本人だから??

そしてなにより素晴らしいのは、トイレ。
はいった瞬間「こういうトイレがある家に住みたい」と思っちゃいました。
そのくらい美しい。
失礼して、誰もいないので写真を撮らせていただきました。

さて、そうこうしている間に、もう空港へ向かう時間となりました。
ホテルへ戻って荷物をピックアップして、電車で空港へ向かいます。
シドニーの何がいいって、電車が空港まで走っていること。
オークランドは、バスかシャトルかタクシーか、とにかく車でしかいけないのが難ですね。

空港へつくと、飛行機が一時間遅れているとのこと。
オークランドへ着いたら0時をまわってしまいます。
そこで、今ごはんを食べて来たばかりだと言うのに、空港でもう一食。
ほんと、最後まで食べっぱなしの旅でした。

そして、今回、私たちは、エリンギ、しめじ、エノキを購入し、NZへ持ち込んでみることにしました。
「持ち込み禁止項目」に「きのこ」がはいっていないので、
「もしかしたら。。。。」という期待を込めて。
没収されても惜しくない分だけ買いました。

さて、検疫では、きちんと「食べ物持ってます」と申告。
検査場で、スーツケースからキノコを取り出しました。
検査官の人は「干したきのこを持ち込む人はいるけれど、生は初めて!」と驚き、
他の検査官の人に、持ち込めるかどうか聞いています。でも誰も分かりません。
ウェブサイトで「持ち込み禁止項目一覧」を調べ始めました。
すると、「生のきのこ」という項目がやっと出てきて、
「生きている植木」と同じ扱いになることが分かりました。
生きている植木は、きちんと業者を通して、書類などを提出しないと持ち込めないそうで。
というわけで、あえなく「生きのこ持ち込み」を達成することはできませんでした。
ほんと、残念。

でも、検査官の人が、とてもいい人で、持ち込めなかったキノコたちを、
私たちがオーストラリアへ帰国するまで冷蔵庫であずかろうか?と言ってくれたのです。
残念ながら、私たちはNZ在住で、オーストラリアへは帰らないので、捨ててもらうよう頼みました。
なんか、そういうところがニュージーランドっぽいですよね。
干したキノコが持ち込めるので、生も持ち込めるんじゃないかと期待をかけて、
一生懸命調べてくれた係りの皆様。
夜中の0時に変なものを持ち込んでご迷惑をおかけしました。
そして、ありがとうございました。

みなさん!生のキノコは持ち込めませんよ!どうぞお気を付けください。

キノコの持ち込みは残念な結果となりましたが、怒涛のシドニー旅行はこれにて終了。
次回はメルボルンに行きたいと思っているので、
またそれまで、頑張って働きたいと思います!

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