さて、先日こちらに登場しました「ステーキ丼」
クライストチャーチ時代には、超絶人気を誇っていた逸品です。

しつこいようですが、もう一度言わせていただきますと、
ただ肉を焼いてごはんの上に載せただけの、そのへんにあるステーキ丼とは違い、
絶妙な焼き加減で焼きあげた肉、半熟のスクランブルエッグ、
飴色に炒めた玉ねぎ、赤ワインとたまり醤油を煮詰めて作った特製ソース、
それらの絶妙なバランスで最高の味に仕上げたステーキ丼なのです！

久しぶりに、友人のリクエストにお応えして作ってみたら、
あらまあ、やっぱり超おいしそうじゃありませんか！

ってことで、賄いに登場です。

いやぁー。
美味しそうでしょ？
ほんと、美味しかったですよー。