噂のCafe & Restaurant 「CHIKOS」@Henderson


以前から、いろいろな方のブログに登場する、
ウェストにあるレストラン「CHIKOS」
まず、ウェスト自体に足を踏み入れることがほとんどないので、
噂にしか聞いたことがありませんでした。

このCHIKOSは、フィリピン人のご主人と、日本人の奥様がやっているレストラン。
っていうか、カフェに近いかな。
でも、料理をみると、とっても素敵。
まず、フィリピン料理ってのが良く分からないんだけど、
素敵で美味しければ、どこの国籍の料理とか関係ないし。

そして、このレストランは、なんと日曜日のランチに営業しているのだ!
素晴らしい!

行ってきましたよ。正月休みの最終日。
お店は、ショッピングモールの近くで、他にも小さいお店がたくさん並んでいるエリア。
外観は、とってもナチュラルな感じでこれまた素敵でした。
アジアンチックな雰囲気をかもし出していて、入る前から好印象。
こういうのって大事。

そして、お店に入ると。。。。

あれ?奥さん。知ってる方でした。
ご主人とお子さんと3人で、TATSUMIにも何回か来店されたことがある方だったんです。
それもそのはず。
CHIKOSは日曜日のディナーが休みなんですよ。
日曜日のディナーに和食を食べたいと思ったら、開いているお店は限られます。

しかも、つい先日お越し頂いたばかりだったんですよ。
私、着物を着ていないと、常連のお客様にもなかなか見つけてもらえないくらいなんですが、
奥様にも「どこかでお会いしたことありませんか?」と言われ、
「先日もお越しいただきましたが、TATSUMIの女将です」というと、
「あーーーーー」と、お互い、笑顔でご挨拶させていただきました。

さて、ランチタイムではありましたが、
私たちはいつも通り、しっかりと前菜とメインを一品ずついただきました。

私の前菜は、チキンサラダ

私、サラダ大好き。
レストランに行ったら絶対サラダを注文するんですが、
中華だと、サラダがなくてねー。それが難なんですよ。
食べ応えたっぷりのサラダ。ドレッシングも美味しい。
なんていっても、ジャパレスでサラダ注文すると、キャベツの千切りなことが多いんですが、
私はやっぱりこういう葉っぱのサラダが食べたい。
そして、見た目の美しいことよ。
お皿も和皿だし。
料理は見た目が大事。
そして、その見た目に負けないくらい味が美味しいことも大事。
この2つが両方そろって初めて、他の店との差別化ができるのです。

ダンナの前菜はシーフードチャウダー

みてくださいよ。これ。
レードルを曲げてスープ皿にしてます。
こういうのいいね。
大好き。
うちも、試験管にドレッシングいれて出したりしてますが、
調理器具をそのままってのが試験管よりいい。

そして、メインですよ。
私は、メインといっても、前菜を2つ注文したので、
メニューとしては、これも前菜なんですが、
料理の名前忘れちゃった。エビのなんか。なんだっけ。
CHIKOSはお店のウェブサイトがないので、
こういうときに、メニューを見て調べられないのです。
次回行ったときに再確認しましょう。

アップにするとこんな感じ。
このソースが、きっとフィリピン風なんでしょうね。

そして、ダンナのメインは、敢えてフィリピン料理に挑戦。
クリスピーポークのなんちゃらかんちゃらです。(すみません)
次回要確認

このソースが、私の海老についてきたソースと見た目はそっくりなんですが、
味は違うんですよ。
こうやって、料理ごとに違うタイプのフィリピン風ソースがついてくるところが、またいいね。

完全なるフィリピン料理には、日本の桶を合わせてくるという、この手法。
どっかで見たことあるぞ。
そうそう、そうなんですよ。

ここの料理を見て、一番の衝撃は、TATSUMIの料理にとても似てるってこと。
フィリピン人だから、フィリピン料理のレストランと一応謳っているけれど、
フィリピン料理の要素を取り入れているだけで、ベースは完全にヨーロピアンですね。
で、こういう直球のフィリピンの料理は、敢えて和の皿に盛っている。
そして、うちのダンナとの共通点を強く感じたのが、
料理の盛り付けやソースの使い方。
ここのご主人、絶対フィリピン料理のシェフじゃないに違いない。
フィリピン人だけど、絶対にヨーロピアンのシェフだ!

TATSUMIの料理も、ダンナが日本人だから日本食と謳っていますが、
完全なる日本の料理は、寿司/刺身/天ぷらくらい。
そして、それらは敢えて洋皿に盛ります。
他のほとんどの料理は、盛り付けもソースも、全然和食じゃなくて、
普通に作りたい皿を作って、そこにどうやって和の要素を盛り込んでいくか考える。
つまり「和」は後付けなわけです。
だって、日本人だけど和食のシェフじゃないんだから、
自分の経験や能力を発揮できる料理を作らないと意味がない。

そして、それと同じことを、このCHIKOSで感じちゃったわけです。

そこで、さりげなく、奥様に伺ってみました。
「ご主人、フィリピンじゃなくて、ヨーロピアンの店で勉強されてましたよね?」って。

そしたら、思ったとおり!
ここで自分のお店を開く前は、10年もSKY CITYでシェフとして働いていたんだそうですよ。
そうでしょうそうでしょう。

そんなわけで、CHIKOSのお料理をとても気に入ると共に、
TATSUMIとの料理の共通点を感じ、
なんだかとても嬉しくなったのでした。

ちなみに、TATSUMIのお料理はこんな感じですよ。

ソフトシェルクラブの天ぷら
豚の角煮
鹿肉のスモーク
柚子メレンゲタルト

CHIKOSは、日曜日のランチも開いているし、
そしてなにより、値段が安い。
カフェだからなのか、ランチタイムだからなのかは分かりませんが、
中華やマレーシア料理には、安くて美味しい店はたくさんあるけど、
これだけの料理のレベルとクオリティの高いお店って、なかなかありません。
それこそ、この値段でこのクオリティなら、
ニューマーケットやポンソンビーにお店を出しても成功すると思います。

そうそう、トイレに行く時に見たのですが、
奥のテーブル2つは、掘りごたつでした!
びっくり!
テーブルの高さ同じだし、まさか突然そんなものが現れるとは!
いいなぁ、あの空間。

店内も緑がたくさんあって、素敵ですよ。

というわけで、日曜日のランチの選択肢が増え、
しかも、満足度も高かったのでした。

絶対また行きます!

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