お店のモミジの話


うちの店の入り口に、3本のモミジの木があるんです。
2本は一年中赤くて、1本はしだれモミジ。

で、その一年中赤い葉がついている方のモミジなんですが、
葉っぱが赤くて、葉の形がモミジに似ているだけで、多分、モミジじゃない。

だって、普通、モミジって、紅葉するから「モミジ」っていうんであって、
一年中赤い葉がついていたら、それは「紅葉」ではなくて、
「葉っぱが赤い木」でしかありませんよね?

でも、この葉っぱの形がモミジっぽいんですよ。

こんな感じ。

っていうか、、モミジって何?と疑問に思い、調べたところ、
紅葉する樹木の中で、特に赤く紅葉するカエデの中の、特定の種のことを言うらしいですよ。

確かに、黄色く紅葉する樹木のことを「モミジ」とは言いませんね。

このモミジの木なんですが、
一応冬になると、葉を全部落とします。
それで、春になると、赤いきれいな葉っぱがつきはじめるんですよ。

そして、もうすぐ夏になろうとする今!
このモミジに何が起きているかというと。。。。

葉っぱが、赤から緑に変わり始めているのです。
どういうこっちゃ!?

逆紅葉?

先っちょに新し出てきた葉が赤くて、
幹の方に向かって緑色になるというグラデーション。

ちなみに、この木と同じ種と思われる木が、
うちの店の目の前の公園に植えられているのですが、
こちらも一年中赤い葉を付けています。
冬の間のほんの2~3か月だけ葉が落ちますが、
ほとんど常緑樹ならぬ、常紅樹。

同じ種類と思うんですが、こちらも、木の内側から深緑色になりつつあります。
そして、栄養がいいのか、葉っぱが巨大化し、
大きいのは、現在手のひらくらいのサイズまで成長しています。

そして、もう一種類の方のしだれモミジ。
こちらも冬にすべての葉を落とし、春になるとまた葉を付け始めるのですが、
今、きれいに緑色。

なんですが、この下の方見てください。

多分、接ぎ木してあるみたいで、違う種類のモミジが出て来ちゃってる。

実は、このオリジナルの部分からすごい太い枝が出て来ちゃって、
去年、かわいそうだけど、ザックリ切り落としたのです。
そしたら、今年は、その切り落としたところから、
こんな風に細いのがたくさん出てきてしまいました。

実は反対側にも同じように出てきていて、
去年は太いのが一本だったのが、
今年は細いのがたくさん放射線状に出てきてしまったというわけです。

うーん。
私、こういうの、かわいそうで切れないタチなんですよね。
いつもダンナがバッサリと切り落とします。。。

というわけで、夏に向けて、店の外席の植木たちが、
たくさん葉や花をつけてきて、とっても明るくなりました!

そのおかげか、クリスマスのおかげか、
最近、ランチの外席は大盛況です。
なんだか11月はあまりに寒くて、
「今年は冷夏か???」なんて思っていたけれど、
12月になったとたん夏みたいな気候になってきたので、
どうかこのまま夏になってくれるといいな!

 

 

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