衝撃の「KOMBUCHA」の秘密


先週の日曜日は、ほんとーに久しぶりの「夏!」でした。
ランチは、カフェビストロ?みたいなところに行きました。
最近、やけにPonsonbyに出没する私たち。
やっぱ、いいよね。Ponsonby。

「TATSUMIもPonsonbyに出せばもっと流行るのに」

と、お客様に何度言われたことか。
でも、オークランドに来たばかりの頃は、
どの街がどんなかっていうのが、まったく分かってなかったのよね。
NewmarketもPonsonbyも、クライストチャーチに比べたら、
どっちも同じくらい人が多くておしゃれなお店がたくさんある街だったのよ。
今では、NewmarketとPonsonbyの違いを、身に染みて感じております。

さて、行ったのは、Ponsonbyの「Orphans Kitchen」
いつもなら、入り口近くの席は寒くて嫌なんだけど、
そんなの全然気にならない陽気でしたよ。

日曜日はブランチをやっているということで行ったんだけど、
メニューは本当にブランチで、
大食いの私たちには、とてもじゃないけどお腹いっぱいになれるメニューではありませんでした。
だけど、二人が注文したビールもお酒も、お料理も、
どれも美味しくて大満足でした!

これ、ただの「アスパラベーコン&エッグ」に見えるけど、
鴨の卵の目玉焼きに、ベーコンにみえるやつは、スモークした魚の卵。
うまい。

これもなんだかよくわからないけど、
クマラ(さつまいも)と煮込んだ和牛のなんちゃらって料理で、
上にふりかけてある鳥のエサみたいなやつが、
またクリスピー感があって美味しい。

で、ですね。
今回の本題。

ここのドリンクメニューの「Tea」のところにあった
「KOMBUCHA」なるもの。
緑茶やジャスミン茶を置いている店は結構あるけれど、
「昆布茶」を置いている店ってなかなかないぞ。
ていうか見たことない。

これをみて、「うちも置いてみようか?でも置くなら梅昆布茶がいいよね」
なんて、話をしていたのです。
どこに食べに行っても、こういう発見が、何かに繋がります。

そして、お店を出て、ペットショップに、クリスマス用の猫の首輪を買いに行って、
そのあと、喉が渇いてちょっと入ったおしゃれスーパー「faro」。
その、「faro」のドリンクコーナーに、
なんと「KOMBUCHA」を発見してしまったのです!

750mlで$17だったかな?あんまり覚えてないんだけど、
ま、「高い!」と思ったよ。
だって、お茶だよ?$17???
しかも、レモン味とザクロ味。
NZ人はフレーバーティーが好きなのは知ってるけど、
昆布茶にレモン味?
微妙。
ただでも値段が高いだけに、
ちょっとお試しで買う気がしない。

そしたら、「Original」と書いた小さいのを見つけました!
味も「Original」なら安心だし、小さい分だけ値段も安い。
とはいえ、200mlで$5だったかな?

ブランドは違うけど、味もサイズも安心なこちらを購入。
マタカナで作ってるらしい。

早速、原材料をチェック。

まさに、「Seaweed」の文字を探して。

ところが、あれれ?
Seaweedって書いてない!
じゃあ、なんて、書いてあるかって、

Ozone Treated Rain Water
Tea leaves
Kombucha Culture

意味わからん。
昆布茶の原材料って昆布じゃないの?

水、お茶、昆布茶文化?

ひえ~~~~。
全然わからん。

とりあえず、飲んでみる。

蓋を開けた瞬間、ふわ~っと香る、なんだか酸っぱい匂い。
飲んでみると、なんかちょっと微炭酸?っぽくて、
例えて言うなら、ちょっとリンゴ酢みたいな感じ?

決してまずくはないし、
リンゴ酢大好きな私にとっては、
とてもさわやかですがすがしい感じがする清涼飲料水的な感じでした。

でも、なぜ、昆布茶?
昆布茶文化って、どういう原材料?

意味不明のまま自宅に戻り、
「KOMBUCHA」について調べたのでした。

そしたら、どうでしょう。
最近、流行ってるんですってね。KOMBUCHA。
健康飲料として、アメリカで超流行ってて、
NZでも多くの会社が生産販売していることが発覚。

で、知ってる人からしたら、
「いつまで引き伸ばすんだよ!(怒)」って感じだと思うので、言っちゃうと、
KOMBUCHAって、何かって、
どうも。「紅茶キノコ」らしい。

若い人は知らないと思うけど、
昔流行りましたよね。日本でも。
当時子供だった私は、どんなキノコ?って思ってましたが、
「ヨーグルトきのこ」みたいなもんで、
ようは、「菌」ですね。

ウィキペディアによると、
紅茶キノコとは、モンゴル原産で、シベリアで伝統的に飲まれている発酵飲料。
紅茶、もしくは緑茶に砂糖を加え、
そこに培地で栽培されたキノコにも見えるゲル状の塊を漬け込んで、発酵させる。
乳酸菌の一種である、ラクトバチルス・アシドフィルス、ブロメリン、パパインを多く含み、
消化器官全域にわたって毒素を中和し、免疫機能を高める。

とのこと。

まあ、要は、「昆布茶」とは、一切まったくぜんぜん関係なかったってことで。

そうそう、それと、
「Kombucha Culture」なんですが、
「Culture」って、「文化」って意味だけじゃなくて、
「培養菌」って意味もあるんだってさ!
知らなかったー。
つまり、「Kombucha Culture」は「Kombucha菌」ってことね。

それにしても、なんて紛らわしい名前なんだ!

「Kombucha」という名前の飲み物が「Tea」のページに書いてあったら、
ほとんどの日本人は「昆布茶」だと思いますよね?

って、え?私だけ??

なぜ、紅茶キノコのことを「Kombucha」というのかについては、
諸説いろいろあるようなので、ここでは割愛させていただきます。

というわけで、「Kombucha」の話でした。
あー。勉強になった。

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