以前、このブログでも紹介させていただきましたが、
お店のトイレの改装工事、遅々として進んでいなかったのが、
やっとこさっとこ終わりました。

最後に、トイレのドアをペンキで塗って、
トイレのサインをつけて終わり。

トイレ 改装工事

でもね、これ、女子トイレ、見てくださいよ。

トイレ 改装工事

なんじゃ?このドアは???
男子トイレに比べて、大分みすぼらしいんですけど。。。。

前に使っていた丸いトイレのサインをつけたままペンキを塗ったんですよ。
そして、多分、あとから気がついて、それを取り外し、
なにごともなかったように、新しいサインを貼ったみたいです。

有り得なくないですか?
プロとしてのプライドっていうか、ないんですかね?

そして、これで「終わり」って言われてOKを出してしまうビル側もどうかと思うんですが。。。

しかも、ドアの中央あたり、手形がいっぱいついてるの見えますかね?
これ、ペンキ塗りたてなのに、なんの張り紙もしていなくて、
みんなドアに手をついちゃって、こんなになってるんです。

手形がたくさん残ったままのドアもどうかと思うけど、
トイレに行って手に真っ黒なペンキをつけて帰ってきた人がどれだけいたことか。
ちなみに、私もその一人です。

トイレに入ってるとね、誰かがはいってくるわけですよ。
「F×××!」とか言って。
そして「あー、この人も手にペンキついたな」
と、思う訳です。
被害者多数ですよ。

でも、手形がたくさんついたまま、塗り直しされることもなく、
前のサインをはがし忘れていたことに気が付いても、塗り直しされることもないまま、
なにごともなかったように新しいサインが貼られ、工事終了。

はー。。。この完成度の低さ。
あいかわらずNZ。

果たして、これは本当にこれで終わりなのか!?
それとも、とりあえず今は終了で、あとから仕事やり直すのか???

楽しみです。

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