ラロトンガでは5泊の予定だったので、
4日目にラグーンクルーズに行って、残すはあと一泊。
今までも何度か訪れていたムリビーチから車で15分ほどのTitikavekaビーチで、
最後のシュノーケリングを楽しむことに。
朝の天気は曇りでしたが、やはり昼頃から晴れてきました。

やはり、Titikavekaの海は、魚もたくさんいて、遠浅で、
足がつく範囲で、かなりシュノーケリングを堪能することができます。
「Fruit of Rarotonga」というショップの目の前がおすすめスポットです!
ラロトンガへ行く機会があったら、是非このスポットでのシュノーケリングをおすすめします。

Titikavekaビーチ クックアイランド ラロトンガ

さて、この日は最終日ということもあり、
かなりシュノーケリングを満喫していたのですが、
魚を見ながら浮遊していたら、結構沖の方まで行ってしまってたんですね。
とはいえラグーン内なので、そんな危険なことはないのですが、
いきなり足がつかなかったので、ちょっと焦ってしまい、
サンゴ礁に激突。
擦過傷程度ではありますが、水の中って、地上とは違う感覚ですから、
思った以上に強打したのか、擦ったところが全体的に腫れてきたのです。

そして、別行動で魚の動画を撮っていたダンナが、
「突然カメラの電源落ちた」と。
この旅行のためだけに買った水中カメラが、
なんと水没してしまったのです!!!
ありえませんよ、まだ3回しか使ってないのに!
しかも、明日から、もっと海の綺麗な離島へ移動だというのに!

Titikavekaビーチ クックアイランド ラロトンガ

(最後の写真)

というわけで、二人とも、ちょっと凹み気味。

とありあえず、足の擦過傷に塗る薬を買いに薬局へ。
炎症を抑える効果のある塗り薬をおすすめしてもらいました。
ところがこれが、なんかすごい色なんですよ。
しかも、服に着くし。

Titikavekaビーチ クックアイランド ラロトンガ

なので、街へ出て、この薬を塗った上から貼る大きなバンドエイドみたいなやつと、
服で足が擦れないような服を買いに行くことにしました。

クックアイランドの特産品は黒真珠なんですが、
なんか、パチンコ玉にしか見えない。。。

Titikavekaビーチ クックアイランド ラロトンガ

ラロトンガに到着したのはクリスマスだったので、お店は3連休。
やっと昨日からOPENしています。
あまりショッピングを楽しむような都市ではないので、
ちょっとだけ町ブラして、宿に戻りました。

ラロトンガには、ところどころ廃墟のような建物があります。
私はこれを「ジブリの家」と呼んでいました。

Titikavekaビーチ クックアイランド ラロトンガ

最終日のディナーは、これまた外食ではなくて、宿で自炊。
最後に残っている食材を消費します。

そして、夕飯を済ませ、荷造りをいそいそと進める私。
なんだか、だんだん体調がすぐれなくなってきました。

やばい。これは、まだ動けるうちにやってしまわなくては!
さっさと荷造りを済ませ、20時にはシャワーを浴びて、
体調が少しでも良くなることを願っていたのですが、
どんどん悪くなっていきます。

さすがに、ダンナに体調がすぐれないことを打ち明け、床に入ります。
まー、とにかく、頭が痛い、だるい、寒い。
最初は冷房のせいだと思っていたのですが、どうやらそうではないっぽい。
どんどん熱があがっていくのが自分でもわかるほどで、
寒くて寒くて、ダンナに頼んで、フロントから追加の毛布を貰ってきてもらいました。

南国で毛布って。。。
あとは、氷枕を作って、体を冷やします。

23時頃になって、体調はますます悪くなっていきます。
熱のさがる気配ナシ。これは本当にやばいんじゃないか。
もしかして、サンゴの毒にやられたのかも?
だとしたら、抗生物質を打ってもらったらよくなるのか?
でも、こんなところで病院とか行きたくないし、明日飛行機なんて乗れるのか?
このまま悪化し続けたら、ここにもう一泊?いや、こんな繁忙期に部屋空いてるのか?
などなど、悪い妄想がぐるぐると頭を回りつづけます。

悪化の一途をたどる私の為に、
ダンナは24時間営業のスーパーまで、薬を買いに行ってくれることになりました。
車で20分ほどのところですが、街灯もほとんどなくて、
無事に帰ってこられるか、心配しながら待っていましたが、無事帰還。
パナドールと、冷凍グリーンピースを買ってきてくれました。
これ、日本では分かりませんが、NZでは、熱が出たときの必需品です。
そのまま氷枕として使えるんですね。
めちゃめちゃ有効でした。

この冷凍グリーンピースで体中を冷やし、少しだけラクになり、
つらくて一睡もできなかったのが、朝4時頃にやっと少しだけ眠ることが出来ました。
目が覚めるたびに、ダンナに「今何時?」と聞き、
体調を回復させなければいけないリミットまで、あとどれだけあるのか、
何度も確認しました。

そして、チェックアウトの時間。
なんとか起き上がれるようになりましたが、
汗だくだったので、とりあえずシャワーを浴びて、
南国だというのに、着られるだけの服を着こみ、
離島「アイツタキ」への飛行機へと乗り込んだのでした。。。

つづく

体調不良のまま迎えたアイツタキの夜⑩

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