雑誌で紹介されたり、賞を取ったりしているレストランは、
当然みんな知っている有名なところが多いので、
ブログであんまり紹介することはないんですが、
AMANOへのリピート率の高さから、写真がだいぶたまってしまい、
ここで一度紹介しておこうと思った次第です。

そもそも、一番最初に「AMANO」を知ったのは、
2015年のクリスマスパーティで、
「AMANOで買ってきたパン」を持ってきた人がいたのです。
当然「え?日本人のパン屋さん???」って話になったわけですが、
全然そうじゃなくて、ベーカリーとイタリアンレストランが一緒になったお店ということでした。
その時に、OPENしたばかりだと聞いたのですが、
そのあと、どうしてだったか、2016年は、一度も訪れることはありませんでした。

「AMANO」は、オークランドでは有名な「HIPGROUP」という会社が経営していて、
他にも、「Ortolana」「The Store」「Milse」「St Heliers Bay Bistro」「Rosie」「Takapuna Beach Cafe」などなど、
本当に、有名で、それでいて評判の良いレストランたちの系列なのです。

そして、初めてAMANOへ行ったのは、今年に入ってから。
なんで、OPENしてからそんなに長い間訪問していなかったかというと、
うちのダンナが「生パスタ」をあまり好きではないからなんですよね。
乾麺じゃないと出せないアルデンテってあるじゃないですか。
でも、やはり一度は行っておこうと思って、行ってみたんです。

AMANOは、ものすごーく大きいレストランで、軽く100人は収容できると思うんですが、
それでもいつも満席。
でも、予約は、レストラン全体の半分しか取らないというポリシーがあり、
予約なしで行っても、待てば入れるのがいいところ。
初めて行ったときは、14時近かったですが、ほぼ満席で、ギリギリ入れた感じ。
次に行ったのは、11時半くらいでしたが、カウンター席が空いてたのですぐに入れて、
その次行ったときは、12時半くらいで、15分ほど待って、入れました。
といった感じで、一応、予約なしでも、2名なら割とOKという感触です。

AMANO Auckland HIPGROUP

生パスタが好きではないと言っておきながら、なぜこんなに何度も行っているかというと、
良い意味で期待が裏切られ、生パスタが美味しかったからなんです!
「今まで美味しい生パスタを食べていなかったんだなぁ。」というのが正直なところです。

で、メニューは日替わりで刷っているんですが、
もちろん全部が変わるわけではないんですけど、
割とちょこちょこ変更があるので、
「前回食べたあれをもう一回食べたかったのに無くなってる!」とか、
「前回食べたあれをもう一度食べようと思ってたのに、また別の美味しそうなものが増えてる!」とか、
良くも悪くも、行くたびに、なにかしら変更があるんですよ。
NZ人って、割と保守的で、気に入ったものをずっと食べ続ける傾向にあると思うんですが、
この頻度でメニュー変更が行われていれば、
「毎回食べるお気に入り」ができる暇がないかもしれませんね。

さて、次に、メニューなんですが、
当然パスタの名前がイタリア語なので、
どんなパスタなのかがチンプンカンプン。。
日本食をまったく知らない人が
「Tempura」 とか「Sashimi」とか書かれても分からないのと一緒です。
初めて行ったときに、携帯で調べながらオーダーを決めなくてはならなかったという反省から、
2回目以降は、行く前にメニュー内容をきちんと調べて、
予習してから行くようにしました。
日替わりと言っても、昨日と今日くらいであれば、そうそう変わらないだろうと。
というわけで、パスタにはちょっと詳しくなりましたよ。
っていうか、パスタってすごい!
形が変わるだけで、全部名前も変わって、食べ方も変わる。
思っていた以上に奥が深かったです。

と、前置きばかり長くなりましたが、
ここで料理を一挙公開したいと思います。

初めて行ったときは、まだ生パスタを信じていなかったので、
パスタ以外のものを3品と、小さいサイズのパスタを1種類だけ注文しました。

AMANO Auckland HIPGROUP
チキンレバーパテ
AMANO Auckland HIPGROUP
キングフィッシュのCrudo
AMANO Auckland HIPGROUP
和牛のカルパッチョ
AMANO Auckland HIPGROUP
アンガスサーロインビーフステーキ
AMANO Auckland HIPGROUP
ハンカチーフパスタ

ハンカチみたいな一枚モノのパスタで、ソースもシンプル。
これが、非常に美味しかったんですよ!
これは小さいサイズ(一枚モノ)を注文していたのですが、
こんなに美味しいなら、普通サイズを注文すればよかった!!!!
ってことで、リピート決定したわけです。

そして、生パスタを敬遠していたにもかかわらず、
二度目はパスタ狙いで、最初からメニューを勉強していきました。

AMANO Auckland HIPGROUP

これ、名前忘れちゃったんですが、ハンカチーフパスタの大きいバージョン。
ハンカチよりも大きいのを、ナイフで切って食べますよ

AMANO Auckland HIPGROUP
スキャンピ(手長海老)のキタッラ(chitarra)

これは、キタッラの意味が分からなくて調べていきました。
キタッラの語源は、「ギター」から来ているそうで、
このパスタを作る時に、たくさんの弦を張った道具を使うことから、
この名前がついたそうです。
断面が正方形なのが特徴。
これがねー、美味しかったーーー!!

AMANO Auckland HIPGROUP

で、これは普通にStracciatella と呼ばれるフォカッチャみたいなものなんですが、
これが私のツボに超ハマりまして、最近の大好物です。
サクっとして、パリっとして、中からチーズがどろーーーって。
もう、たまりません。

AMANO Auckland HIPGROUP

AMANO Auckland HIPGROUP
クレイフィッシュのトルテリーニ

トルテリーニは、中に具が入ったパスタで、餃子みたいなもんですね。
私、これは普通でした。

AMANO Auckland HIPGROUP
リコッタチーズと卵の黄身のRaviolo

ラビオリのことだと思っていたんですが、ラビオリと違って大きいサイズで、
お皿に大きいのが1つだけ。

AMANO Auckland HIPGROUP

カットすると、中から卵の黄身がどろーーーーっと、出てきました。
この黄身とソースを混ぜていただく感じです。

アンチ生パスタだった私たちを開眼させてくれた「AMANO」
これからも定期的に通って、いろいろな料理&パスタに挑戦していきたいと思います。

あ、そうそう、いつもグリルのところにいるお兄さんがイケメン。
行くたびに、いることを確認しちゃいます。

AMANO Auckland HIPGROUP

右奥の人。

やはり、AMANOの何がすごいと思うかって、
これだけの収容人数で、一日何回転もするような忙しい店でも、
料理のクオリティが高いところで維持されているっていうところ。
うちの店レベルでも大変だっていうのに、
すごいなーーー。って。
しかも、オーナーシェフの店ではなくって、
大きな会社が経営しているわけで。
この経営者の人、ほんとすごいと思う。

でも、オークランドのレストラン事情って、
私たちがクライストチャーチからオークランドに来た6年前に比べて、
ものすごーくレベルが上がってきているとひしひしと感じています。
もちろん、世界にはまだまだ及ばないけど、
それでも、「美味しいもの」が、オーストラリアまで行かなくても食べられるようになった。
みたいな感覚です。

クライストチャーチからオークランドに来たばかりの頃は、
目新しいものばかりで、外食がとても楽しかったけど、
一年もたったら飽きちゃってたんですよね。
それが、ここ一年くらい、また外食が楽しくなってます。

あとどれだけオークランドにいるか分からないけど、
いる間に、いろいろまた開拓していきたいと思います!

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