インプラントを決意②


さて、歯医者で紹介された根幹治療専門医ですが、
実は、紹介されてから半年くらい放置していました。
というのも、その時はまだ、根幹治療の大切さに気づいておらず、
「日本に帰ったときにみてもらったらいいや」
くらいに考えていたのです。

ちなみに、この専門医のことを、英語では、「endodontist」といいます。
辞書で調べると、歯髄と神経の病気を専門としている歯科医のことだそうです。

しばらく放置していたものの、
定期的に、前歯の裏の歯茎に水泡のようなものができるようになり、
膿が出てきているんじゃないか?と心配になって
満を持して、この紹介されたendodontist へ行ってみることにしたのです。

一応、どんな先生なのか、あらかじめウェブサイトで調べてみたのですが、
インド人の先生が1人いて、ナースが3人、受付が1人の5人体制でした。
先生のプロフィールを読んでみると、Total body and mind fitness に興味があり、
週3回、ボディトレーナーと一緒にトレーニングをして、
週2回、ボクシングの個人レッスンを受けていて、
週1回、テニスに通っているそうな。
ちなみに娘が二人いるそうですよ。

先生の紹介で、学位と経歴のみならず、
こういう個人的なことが書いてあるのがニュージーランドらしいね。

っていうか、いつ診療してるんだ!って感じですよね。
で、予約の電話をしてみると、新規のアポイントメントは、
毎週火曜日の午前中にしか取っていないと言われました。
で、午後は治療なんだって。

まさか、週に一回しか働いてないとか?!

ま、それはさておき、治療には$4500かかると言われたのが、前回の話。

それで、今回決断しなくてはいけなかったのは、
歯を抜くのか抜かないのかってこと。
$4500支払って根幹治療をして、差し歯のままでいるのか、
それとも、思い切って抜歯してインプラントにしてしまった方がいいのか。
お金のことはもちろんだけど、いろいろ考えちゃいますよね。

でも、前歯の差し歯とは18歳の頃からの長い付き合いで、
今までも、取れちゃったり、今回のように炎症を起こしたり、いろいろあったわけで、
だったら、ここで再治療するよりは、
お金はかかるけど、思い切ってインプラントにしてしまった方がいいんではないか。
と、気持ちは傾き始めていました。

そんな時、うちのお店の常連さんで、
歯科関係の仕事をしていらっしゃる日本人の方がいて、
その方に、インプラントについて相談してみたんです。
そしたら、奇遇にも、その方のお仕事は、「インプラントの歯をつくる」お仕事だったのです!
そして、インプラントをするならば、絶対に信頼のおけるGP歯科医と、信頼のおけるインプラント歯科医を紹介していただけるというのです。

やはり、海外でのインプラントは、英語の問題もあって、ちょっと心配だったのですが、
信頼のおける方を紹介していただけるのであれば安心です。
さらに、インプラントをするにあたり、
仕事の出勤前に治療ができることが大事だったので、
紹介していただいた歯科医が、両方ともニューマーケットの徒歩圏内というのも、
大きな決め手となりました。

実はニューマーケットからレムエラにかけて、
病院にしても歯科にしても、専門医がたくさんあるんです。
今までも、病院も歯科医も、紹介された専門医は、全部このあたり。
クライストチャーチで言うメリベールのあたりみたいな感じですね。
専門医が集まっているエリアに住んでいて、ラッキー。

というわけで、意を決して、治療をスタートすることとなったのです。

インプラント

(つづく)

インプラントの下準備開始③

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