さて、今週から新メニュー開始!

ってことで、印刷屋さんで刷ってきた新メニュー!

新しいメニューと古いメニューを差し替えていきます。

と、その前に、実は、うちの店のメニューブックは、B5版なんです。
日本で買ったので。
A4よりも、小さめで上品かな。と、軽い気持ちで購入したB5版メニュー。
実は、このメニューのおかげで、毎回結構大変。
それは、何故かっていうと、ニュージーランドにはB5版が存在しないから。
こういうのって世界共通だと思ってたんですけどね。
ニュージーランドにだけB5版が存在しないのか、日本にだけB5版が存在するのか、真偽のほどは確かではありませんが。。。

そして、ニュージーランドにはB5版がないってことで、いつもA4の紙に刷って、それをB5版にカットするという作業が必要となります。
印刷を左上に寄せて、右と下の余白をB5版に合わせてギロチンでカットするのです。

今日は、その作業において、事件が起こりました。

ギロチンをB5版のサイズにカットできるようセットして、切るだけで良い状態にしてから、実際に私が手本を見せて、カットと製本の作業をスタッフにお願いしたんです。
ところが、そのスタッフが、なんと!間違えて、メニューが印刷してある左側の方をカットしてしまったのです!

嘘でしょ?!

いやー、もう。言葉を失いました。
「いーよーいーよ、気にしないで」とでも言うべきだったか?
いや、気にしてもらわなくては困るよ。
どうしてこうなる???

途中で「なんかおかしい」と気が付いたみたいなんですが、すでに20枚ほどカットした後でした。

なんか、世の中って、うまく行かないことたくさんありますよね。
私の説明が足りなかったか?
手本が悪かったか?
これから数か月使うはずのメニューが一瞬でゴミとなってしまったこの悲しさ。

ミスをしてしまったスタッフは、責任を感じて、休み時間に自分で印刷やさんまで行って、刷りなおして来る。と申し出てくれました。
オークランドでは徒歩5分のところにあった印刷やさんが、ここクィーンズタウンでは、バスを乗り継がないと行けないな場所にあるんです。
ほんと、申し訳ないんだけど、仕方ない。だって今日の夜には必要なんだもの。

おかげで、なんとかディナーには印刷が間に合って、事なきを得ましたが、休み時間に印刷に行ってくれたスタッフには悪いことをしたなぁ。
自分のミスとはいえ、なんか、きっと落ち込んでますよね。
なんか、戒めみたいな事をさせてしまって本当に申し訳なかったなぁ。と、私まで落ち込む。

こんな時に、ミスをしてしまったスタッフに、素敵な言葉をかけれられる人でありたいのですが、休み時間に製本済みのメニューをパラパラっと開いてみたら、穴あけパンチの位置が真ん中ではなかったらしく、今回変更になって差し替えた6ページ分だけが、他のページよりも5~8mmほど下がってるんです。これってだいぶですよ。
きちんと真ん中に穴あけパンチを当てれば、ズレることは絶対ないはずなのに。。。
私の頭の中は、「どうして?」の嵐です。
結局、一度製本したメニューを全部バラして、穴あけと製本のやり直しをすることに。

そんなやり直しの作業をしている時に、笑顔で「印刷してきました!」と出勤してきたスタッフに、私はなんと声を掛けたらいい?
もう小言を言うのも嫌だけど、他のスタッフがやり直し作業をしてくれているのに、それを当の本人に言わないわけにはいかない。

こういう時、素晴らしいボスって、どんな言葉をかけるんだろう。
ほんと、まだまだ勉強不足で、人間ができていない私は、印刷をしてきてもらったお礼と、普通に製本ミスについて伝えることしかできない。

仕事上のスタッフのミスを防ぐことって、とても難しいことですよね、実際。
どんな局面でも、必ず起こる可能性があるんですよ。
それをどうフォローするかってのが私の仕事。
ミスを嘆くだけでは、きっと何も変わらないんですよね。
こういう時に、人間力が発揮されるんだと思うんですよ。
まだまだだなぁ、私。

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