庭仕事がだいぶ落ち着いてきたので、天気が良い月曜日に、ちょっとドライブでも行きたいなー。と長らく思っていたのですが、あいにくの雨季で、なかなか晴天の日に恵まれていませんでした。
そして、今週の月曜日は、珍しく一日中晴天の天気予報だったので、午前中に庭仕事と洗濯を済ませ、グレノーキーまでドライブに行くことにしました!

グレノーキーとは、クィーンズタウンから、車で45分ほどのところにある湖畔の町。
クィーンズタウンにあるワカティプ湖は巨大なので、実は、45分走った先にある湖も、まだワカティプ湖なのです。グレノーキーは、ちょうどワカティプ湖の先端のあたりです。

ワカティプ湖に行く途中、みんなが写真を撮っている高台のスポットがあったので、私たちも車を降りて撮影。
こんなに素晴らしい景色が臨めるのですよ。

手前は「ルピナス」という、南島の湖畔にで非常によくみる植物なのですが、有名なのは、テカポのルピナス。だけど、ルピナスっていえば、ピンクや紫が基本で、青や白がちょっと混じってる感じ群生していて、こんな、黄色だけのルピナスの群生って初めてみました。
ルピナスの色の違いは、単純に種が違うのか、それともアジサイのように土壌で色が変わるのですかね?

この素晴らしい景色を堪能したあとは、もっと低地へ下っていくのですが、そこには羊がたーくさん!
ここでまた車を降りて写真撮影。

この辺りから、湖の色も変わってきて、綺麗な水色に。
背景の山には、まだ雪が残っていますね。

そして、到着したグレノーキー湖畔。
やはりこちらには、ピンクと紫を基調としたルピナスが群生していましたよ。
でも、テカポほどではなく、やっぱりルピナスを見たいなら、テカポ行かないとなぁ。と思ったのでした。

その辺でランチを済ませ、午後の目的は「4WD Adventure」です。
電気自動車の4WDで、グレノーキーの河原を走るアクティビティなんですが、公道を走るわけではないので、免許のない私も運転できます。

スタート地点は、グレノーキーから車で10分ほどのところ。
小屋みたいのがあって、そこに電気自動車が3台あります。
オーナーの方が1人でオペレーションしている小さいビジネスなんですが、トリップアドバイザーの評価が、めちゃくちゃ良かったんですよ。
こんなに高評価なら、是非やってみたい!

さて、まず、搭乗前に、コースの説明と、車の説明を受けます。10分くらい。
車には、ナビが付いているので、その通りに走れば大丈夫。
なんせ、河原ですから、道なき道なんですよ。だけど、ところどころに、カラースプレーでマーキングがしてあって、コースをはずれないようになっています。
そして、GPSで、現在車がどこを走っているのかを事務所で確認できるようになっているので、大きく外れた場合には、事務所と車が通信できるようになっているんです。
ハイテク。

全長13kmの道のりですが、河原で、時速が10㎞ほどしか出せませんし、途中途中で休憩したり、写真撮影をしたりしながら、1時間半~2時間ほどで戻ってくるように言われました。

いざ!出発!!!

いきなり羊の大群と遭遇。
鴨の親子やら、ルピナスの群生などを見ながら、道なき道を進んでいきます。

この黄色い花はルピナスではありません。
クィーンズタウン付近に超群生している外来種で、山が黄色く染まるほどに広がっています。そして、花粉症の大きな原因の一つにもなってます。

河原を走るだけではなく、小川をいくつか横断したり、ちょっとジグザグしたところを走ったり、急こう配を下ったり。。。などもありますが、基本的にはアドベンチャーっていうほどの難所はなく、どちらかというと、河原を走るゴルフカートのような感じ。電気自動車だしね。
でも、同じ時間に出発したもう一台は、なんと6か月の赤ちゃんと一緒だったんですよ。それにはちょっと激しいんじゃないかとは思いましたが、まあ、そのくらい、アドベンチャーというよりは、「自然の中を走る」ということがメインのアクティビティでした。

こんな感じの川の浅瀬を渡ります。
一番深かった川は、結構車体ギリギリでしたよ。

さすが山の天気。途中で雨が降ってきて、ドアがないので、だいぶ濡れましたが、その前には砂ぼこりにもやられていましたし、やっとちょっとアクティビティ感が出たかも。
ちなみに、水しぶきや、砂ぼこり防止のために、Kathmanduのジャケットとゴーグルを貸していただけます。

まあでも、ほんと、こういう自然の中で遊ぶのは楽しいですよね。
コースを走り切って事務所に戻った後、グレノーキーの素晴らしさと、トレッキングコースについて、たくさん説明してくれました。
もっと夏になったら、ぜひトレッキングをしに来たいものです。
そこら中にコースがあるだけでなく、世界的にも有名なトラックもあるんですよね。夏になると、世界中から(特にヨーロッパから)、トレッキング目的のお客様がたくさん来るクィーンズタウン。
冬はスキー客で大盛り上がりなわけですが、夏は、スキーだけじゃなくて、トレッキングに、アクティビティに、ミルフォードサウンドに、冬から逃げてきたお金持ちのロングステイに、ますます盛り上がるを見せるクィーンズタウン。
住んでいる私たちがそれを満喫しなくてどうする!
って、改めて思ったのでした。

クィーンズタウンへ戻る途中、川沿いを馬で歩くアクティビティに参加している人たちを発見。

グレノーキーの住民は、みんな子供の頃から馬に乗るのだそうです。
子供の成長に合わせて馬を飼いかえるんだそうですよ。
つまりは、グレノーキーの住民は、みな馬に乗れるってことですね。

クィーンズタウンのごく近いところにあるビーチ。
と言いたいところですが、湖なんで、「湖畔」ですね。
泳いでいる人もいましたよ。
とにかく湖が超でかいんで、海みたいなんですよ。
水平線が見えるくらい。
海なし県クィーンズタウンでも、疑似海を体験できるというわけです。

グレノーキーって、はっきり言って何にもないんですよ。
でも、何にもないからこそ、こうやって「自然を楽しむ」ことができるんですよね。
これから夏になったら、もっともっと天気の良い日が増えてくると思うんで、クィーンズタウンライフを、もっと満喫していきたいと思います!

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