さて、先日、Food Safetyのチェックが来たというブログを書きましたが、査察の結果、無事グレードAをもらうことができました。
でも、「提出し直し」の書類もありました。
それは、「温度計が壊れていないかどうか3か月ごとにチェックする表」。

温度計を氷水につけて、-1度~1度の間まで温度が下がるか。
沸騰したお湯に入れて、100度まで温度が上がるか。

この2点を3か月ごとにチェックしないといけないのです。
冷蔵庫が4台あるので、温度計も4つです。

このチェックですが、以前いたスタッフにチェック表の作成を任せていて、そのスタッフが退職したあとは、3カ月ごとに、彼の作ったチェック表を見て、「0度」「100度」と記載していました。
毎日の冷蔵庫温度チェックで、温度計は正常な数値を示していたことから、3カ月ごとの温度計が壊れていないかどうかのチェックを怠っていたのです。

では、なぜそれがバレて、やり直しを申し付けられることになったかというと。。。

なんと!クィーンズタウンは標高が高くて沸点が100度ではない!
という指摘を受けてしまったのです!!
それは知らなかったーーー。
っていうか、前任者も、ちゃんと温度計チェックしてなかったってことじゃないか!
私と同じく「壊れているわけがない」という思い込みで、適当に「0度」「100度」と記載していたのでしょう。
ま、実際、壊れてはいなかったのですが、虚偽の記載がバレてしまったので、やり直しをして、書類を再提出となりました。
たぶん、同じことをしているお店が多いようで、この書類に目を通したとき、担当者が「ニヤ」っとしましたよ。

さて、書類を再提出するにあたり、沸騰したお湯に温度計を入れてみると、本当に100度にならない!
99.8度くらい。

これで、一つ謎が解けたことがあります。
我が家の湯沸かし器は、温度設定をしてお湯を沸かすことができて、設定温度になると自動で止まるのですが、100度に設定すると、沸騰しているのに、いつまでも止まらず沸かし続けてしまうのです。なので、いつも、100度ボタンは使わないようにしていました。
あれ、何故沸騰しても止まらないかって、100度に至っていなかったからなんですね。
そーかー。そういうことか。納得。

お次に、融点なんですが、氷水に温度計をつけて、-1度~1度になるかのチェックです。
ところがこれも、何故か、マイナスどころか、0度にすらならない!
これも標高が高いことと関係あるのでしょうか?それとも、標高は関係なく、氷水は0度以上?
まあ、でも、0.5度までは下がりましたので、一応OK。
氷水に温度計をつけたら、0度になって当たり前だと思ってましたが、そうではないんですね。
いやー。勉強になりました。 

沸点は100度で当たり前、融点は0度で当たり前、温度計は壊れていなくて当たり前、という思い込みで、今回は大失態をしでかしてしまいました。
これを教訓に、これからはちゃんと3か月ごとの温度計チェックを実施したいと思います!
(悪いことはバレるのです)

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2件のコメント

  1. なるほど、クイーンズタウンは標高が高かったんですね。ミルブルックでゴルフした際、レンタルクラブが最新ということもあったのでしょうが、いつもより飛んでる気がして、クラブ選択がおかしくなってました。納得です。と決してスコアの言い訳ではないのですが…。

    1. 標高が高いと、いつもより飛ぶのですか?それは知りませんでした。ぜひ次回の参考にしてください!

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