実は、「日本に帰ったら絶対に買って来よう」と思っていたものの1つが、「ふとん乾燥機」。
何年も前から、ずっと欲しかったんです。

というのも、クライストチャーチからオークランドへ引っ越して、一番驚いたのが、その湿度の高さ。
気候が温暖なのは暮らしやすくて良かったですが、クライストチャーチでは体験したことのない湿度の高さに、寝室とリビングと、常に2台の除湿機をフル稼働していました。

それでも気になるのは布団の湿気。
雨が多いオークランドでは、洗濯物を部屋干しすることが多かったので、この洗濯物から出た湿気がどこにいくのかと考えたら、恐ろしく、除湿機のおかげで、カーテンがカビるようなことはありませんでしたが、それでも、布団が吸い込んでいるであろう湿気が、ずっと気になっていたのです。
ダニ対策もあり、3ヶ月に一度くらいは、コインランドリーに行って、布団を丸洗いして、乾燥機にかけていました。

そして、「次、日本に帰ったら、絶対に布団乾燥機を買うぞ!」と心に誓っていたのです。

日本に帰国して、何度か布団乾燥機を見に行きましたが、結局購入したのは、帰国の前日。というのも、布団乾燥機ほどの電化製品を使うことができる変圧器を持っていなかったからです。
「海外仕様コーナー」には、炊飯器やドライヤーはあっても、残念ながら布団乾燥機は置いていませんでした。
そして、安くて、小型で、機能も備わっているものをとりあえず購入し、変圧器のことは後から考えようということになりました。

そして、クィーンズタウンに来たら、なんてことでしょう。めっちゃ乾燥してる!
冬でも部屋干しした洗濯物がカラカラに乾いちゃうのです。
同じ国内でも、こんなに違うのかと、カルチャーショック。
除湿どころか、加湿のために、あえて洗濯物は部屋に干すくらいの乾燥ぶり。

雨が続くときの部屋干しに、小型の除湿機を使ってみましたが、水がいっぱいになるのに3〜4日かかるんですよ。
オークランドでは、朝カラにしても、夜仕事から帰る頃には除湿機二台とも水が一杯になって止まってました。そのくらい湿度が違うってことです。

洗濯物が室内干しでも乾くことや、おせんべいやポテトチップスが食べかけで置いていても湿気らないことは、乾燥した気候のおかげ。
でも、お風呂上がりの保湿クリームは欠かせなくなりましたし、喉を守るために、寝るときにはマスクを着用したり、あとは、夜中や朝方に喉が乾いて目が覚めたときのために、寝る前には枕元に水を置いて寝るようになりました。

と、話はそれましたが、購入してから、その存在すら忘れていた布団乾燥機。あんなに欲しかったのに、クィーンズタウンでは、出番なしだったのです。それは、変圧器がないからではなくて、必要がなかったから。

でも、先日、見つけてしまったのです!クィーンズタウン日本人掲示板で、布団乾燥機にも使える大容量変圧器が売りに出ているのを!
お値段は$210。調べたら、日本では18,000円の品。
去年買ったばかりの新古品とはいえ、ほぼ定価ではないか!
とは思いつつも、6.5kgもするものを、日本から持ってきてくれていると思えば、定価でもアリと判断し、即購入。
早速、布団乾燥機を稼働したのでした!

こちらが、購入した変圧器。
小型ですが、ビックリするくらい重い!

布団乾燥機に繋げて、さっそく稼働。
付属の乾燥マットに接続します。

掛け布団をかけて、枕も一緒に乾燥できます。

機能もいろいろついているので、付属の乾燥マットのファスナーやマジックテープを付け替えることによって、布団の乾燥だけではなく、衣類の乾燥にも使えるし、ヘッドを付け替えると、ブーツの乾燥にも使えるんです。
乾燥マットなしで、寝る前に布団をあたためる温風送風機能もあります。

これだけ機能がついていて、一万円以下。
ひ〜!変圧器の方が高いではないか!!
やっぱり日本て素晴らしいと思います。

というわけで、晴れて布団乾燥機デビューを果たしたのでした。
洗濯物乾燥機能とか、ものすごい魅力的なんだけど、クィーンズタウンでは、今のところ必要性を感じてないので、例えば布団のカバーとか、シーツを洗ったときとか、使ってみようかな。

にほんブログ村 海外生活ブログ ニュージーランド情報へ
にほんブログ村
↑↑↑
ブログランキング参加しています!
良かったらクリックでの応援、よろしくお願いします!

1+

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA