さて、ずっと行きたかった「AOSTA」ですが、ディナータイムしか営業していなくて、行くことができなかったんです。
10月は毎週月曜日休みにすると決めてから、第一の目的は、ここ「AOSTA」を訪れることでした。

「AOSTA」は、今年の6月末くらいにオープンしたので、現在3ヶ月くらいの新しいレストランなんです。
で、なんでそんなに行きたかったかっていうと、このお店、オークランドでも有名なシェフであるBen Baylyと、かの有名な宝石店「Michael Hill」のオーナーであるマイケルヒルさんがタッグを組んでOPENしたレストランなのです!

Ben Bayly は、オークランドの超有名店「The Grove」でExecutive Chef として9年間勤める間に、2回も「New Zealand Chef of the year」に選ばれた凄腕のシェフ。私たちも、オークランドからクィーンズタウンへ移る前に、有名店を毎日の様に食べ歩きましたが、その中でも、「The Grove」はかなり満足度が高かったレストランです。
お金と才能が結びついたら、それはすごい店ができるに違いないですよね。

そんなわけで、私たちは、「AOSTA」がアロータウンにできるというニュースを聞いてからずーーーーっと、行きたかったんです。

場所がアロータウンっていうのもいいですよね。
アロータウンって言ったら、昼は観光客がいっぱいいますけど、夜はほんと静か。
観光客がディナーを食べにアロータウンまで行くかっていうと、クィーンズタウンからはちょっと遠いし。
なのにランチは営業しないっていう。。。
つまりは、あんまり混んでないんじゃないかと。

というわけで、予約もせずに、月曜日の夜20時に行ってきました!

で、実際行ってみてどうだったかっていうと、やっぱり混んでませんでした。
そして、思ったよりもカジュアルで、入りやすい感じ。
値段は結構高級だったんで、もっとフォーマルな感じをイメージしてました。
ま、でも、観光地価格では、このくらいは当たり前なのかな。

実は、私たちは、行く前からメニューをしっかり研究してました。
いつもそうなんですが、行ってから悩みたくないので、ある程度は研究して注文するものの目星をつけてから行くのです。
なので、たまに、ウェブサイトのメニューが古くて、違うメニューだったりすると焦ります。
今回も、しっかりとメニューを予習して、食べるものを決めてから行きました。

最新情報で、10月から、AOSTAも金土日だけランチをOPENするというのを知って、ランチであれば、また行けることが分かったのです。
なので、今回のメニューの予習は、ランチとディナーのメニューを見比べて、ディナーでしか食べられないものを食べよう!ということになりました。

左はランチメニュー。右はディナーメニュー。
右のディナーメニューに蛍光ペンが引いてあるのは、ランチにもあるメニュー。
左のランチメニューに蛍光ペンが引いてあるのは、ランチにしかないメニュー。
というわけで、右のディナーメニューで、蛍光ペンが引いてないものから注文する料理を選びました。

BRAISED OX TONGUE
Horseradish, rapini flowers, spring garlic & parmesan
$12

これ、一人$12と書いてあったので、私だけ注文したのですが、煮込んだ牛タンを薄切りにして、上の飾りと一緒に食べるっていう料理。
まずは、このプレゼンテーションに驚きました。
つい先日、RATAで牛タンの前菜を食べたばかりだったので、似たような感じで来るかと思ったら大間違い。
ちなみに、RATAの牛タンは、こんな感じでした。

私は、AOSTAの牛タンの方が断然好みでした。薄切りでもしっかりと牛タンの味がして、前菜にふさわしい軽い仕上がりなのも良かったです。
次来る機会があったらまた食べたいと思える一品でした。

KINA PAPPARDELLE “Carbonara style”,
shaved paua, fried leeks & Terra Sancta yolk
$31

お次はパスタ。ダンナはウニのカルボナーラ風というのを注文したのですが、テーブルに運ばれて来た時は、上に卵が乗っていて、それを目の前で混ぜてくれます。
そして、ウニはパスタに練りこまれていて、具材はアワビの薄切りなんです。
なんていう贅沢な一品。これは美味しかった!

FIORDLAND LOBSTER RISOTTO
Te Anau Saffron, Viavio mascarpone, Meyer lemon & Parma ham
$42

お次は私の注文した伊勢海老のリゾットとパルマ産生ハム。
これもねー、びっくりするくらい伊勢海老の身がしっかりと入っていて、伊勢海老の味も香りも申し分なく楽しめました。
パスタの中で一番高額でしたが、納得の一品でした。

TE MANA LAMB Rump & Osso Buco,
white polenta, candied olives & Julie’s carrots
$41

メインからはラム肉をチョイス。
これは、最近ダンナが気になっているTe Mana Lamb というブランドのラム肉。うちの店では、Cardorona Lamb というのを使っていて、それも十分美味しいのですが、このTe Mana Lamb の方が仕入れの値段が高いのです。
それで、どんなもんか食べてみたかったのですが、普通に美味しかったです。
実は、先日のRATAでも、一番美味しかったのはラム肉だったんですよねー。
RATAのラム料理はこちら。

NZだからラムは当然美味しいのですが、でも、どの店で食べても美味しいわけではありません。2店連続で美味しいラムに出会えて幸せでした。

こちらは、ラムの付け合わせのホワイトポレンタなんですが、これがまた美味しかった!これと一緒にラムを食べると、美味しさ倍増でした。
これだけで「ここのシェフは味が分かるシェフ」だということが良ーくわかります。

さて、最後にデザート。
「AOSTA風ティラミス」という王道っぽいものと、「鹿のミルクのモッツァレラ」という謎なデザートを注文しました。

まずは、鹿のミルクのモッツァレラは、こんな感じ。

DEER MILK “MOZZARELLA”
Apple sorbet & vanilla
$17

モッツァレラチーズのような感じに仕上げたパンナコッタでした!

お次はティラミス。
まずは、ティラミスをサーブする道具のようなものが先に運ばれてきました。

目の前で、まるでモンブランのような感じでティラミスが作られていきます。

完成品はこんな感じ。淹れたてのエスプレッソをかけて仕上げるのですが、ビターなお味で大人のティラミスって感じでした!

料金は、2人で$280くらいでしたけど、非常に満足度は高かったです。
いろいろうるさいうちのダンナも「久しぶりに満足の行く外食だった」とご満悦。ディナーにはもう行けないけれど、ランチに必ず再訪します!

ああ!でも、この時注文した料理は全部、ディナーでしか食べられないものだった!ショック!!!またいつかディナーで行きたいです。。。

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