さて、2週連続、2回目のAOSTAです。
先週も月曜日、今週も月曜日なので、きっとこの前とスタッフ同じだろうな。なんか2週連続行くのはちょっと恥ずかしいな。と思っていたのですが、まったくの取り越し苦労でした。
なんと、先週と今週、同じスタッフが1人もいなかったのです!
前回は、TATSUMI にも来たことのあるマネージャーに、去年ニセコで働いていたという日本語が少し話せるバーテンダーに、それとは別でホールスタッフが二人の4名体制。
今回も4人いたのですが、全員違うって。。。すごいな。そんなにたくさんスタッフがいるの?この店。
ちなみに、キッチンも前回と違うメンバーでした。
チームAとチームBがあって、総入れ替えになるのか??

さて、17時に行ったらまだ開店したばかり。誰もいませんでした。
この店は17時にOPENだけど、予約は18時~しかとってないんですよ。
しかも、ウォークインが期待できる19時~19時半の時間も予約取ってないんです。なので、18時前に来るのは、ウォークインのみってことですね。

18時になったら、続々お客様が増えて、私たちが帰る19時頃には、8割程度埋まっていましたよ。
そして、AOSTAにいらっしゃるお客様は、みなさま上質な香りがしてました。ドレスアップまではいかないけれど、男性はちゃんとジャケット着用してくる感じ。子供でも、きちんと整髪して、私立の小学校の制服みたいなジャケット着てたり。。。
みなさん、アロータウン、クィーンズタウン在住の、お金持ちの方々とお見受けいたしました。流石!

さて、これ、前回から気になっていたんですが、テーブルを拭くダスターに見えませんか?

実は、これ、カトラリーと一緒に置いてあって、お食事の時に膝にかけるナプキンなんですよ。まあ、糊がパリッとしてて水分を吸わないナプキンよりも使いやすい感じはしましたが、このチョイスは初めて見た。
オープン前のオーナーのインタビューで、「白いテーブルクロスをかけた高級店みたいな感じにはしたくない」って書いていたので、お店の雰囲気は確かにオーナーの狙い通りだと思いました。

さて、お料理ですが、今回は、前回注文していなくて、ランチメニューにはないものを注文しました。

FAGIANO TERRINA
Pheasant terrine, sourdough, pistachio mustard & savoy cabbage
$24

テリーヌそのものも美味しかったけど、添えてあるマスタードが、ただのマスタードではなくてピスタチオのペーストと混ぜてあって、これだけでパンが食べられる感じで美味しかったです。

TINY RAVIOLI EN BRODO
Smoked Havoc pork back, yellow beetroot & rainbow chard
$28

こちら、ラビオリなんですが、コンソメスープみたいになっていて、二人でシェアするといったので、最初からお椀二つに分けて持ってきてくれました。親切。
うちの店もこういったスープ状の料理はシェアができないので、コース料理でしか出していないんですよね。

GNOCCHI TORTELLINI
Nevis potato, goats curd, brown buttered chestnuts & sauvignon blanc raisins
$26

ニョッキトルテリーニという料理名から、ニョッキなのか、トルテリーニなのか、謎な料理だったのですが、食べてみて納得。トルテリーニの生地が、パスタではなくて、もっともちもちしていてニョッキみたいなんですよ。じゃがいもを生地に練りこんで作っているのでしょうね。
中の具がゴートチーズなんですが、下に敷いてある干しぶどうのソースとマッチしていて美味しかったです。私の中では、干しぶどうのソースって結構新しかったです。

ROASTED BLUFF MONKFISH
Pancetta & jerusalem artichoke caponata
$35

こちら、パンチェッタで魚を巻いてローストしてあるのですが、魚の火加減がよく、ふくっらしていて美味しかったです。付け合わせのムール貝は酢漬けになっていて、さっぱりといただける仕上がりでした。

ALPINE TAHR MEATBALLS
Celeriac crema, young kale sprouts & kohlrabi
$28

こちら、ミートボール。日本人はミートボールっていうと、お弁当のおかず的なイメージが強いと思うんですが、以前オークランドのイタリアンで食べたミートボールがとても美味しかったので、注文してみました。このミートボールも美味しかったんですが、火の通りが甘くて、ちょっと生っぽい部分があり、私たちはシェフを信じて全部食べましたが、お客様によっては「もっと火を通して」と言う方もいらっしゃるのでは?というくらいの火の通りでした。

BONET PIEMONTESE
Tamarillo & bitter chocolate gelato
$17

ボネピエモンテといえば、ココアとアマレッティを使った「チョコレート風味のプリン」という感じなのですが、ここのはちょっと違いました。
もっとブラウニーを押しつぶしたような薄くて硬いボネピエモンテに、ビターチョコレートのジェラートと、ホワイトチョコレートのムース添えてあって、一緒に食べると、苦味と甘みが合わさって、大人の味わいのデザートでした。
前回いただいたティラミスも、かなり大人の味でしたから、甘いデザートが多いニュージーランドにおいて、両方とも甘さよりもビターさを出しているあたりが、珍しいな。と思いました。
もちろん美味しかったです。

というわけで、二度目のAOSTAでしたが、正直に、1度目の方が満足度は高かったです。まあ、注文しているものも、前回の方が断然高級食材を使ったものばかりでしたので、そりゃそうだ。って感じなんですが、今回のお会計は$200でした。前回よりも$80も安かったです。

さあ、これで、本当にAOSTAのディナーは最後です。
ランチでも食べられる料理は2回とも注文しなかったので、次はランチで、また新しい料理にトライしたいと思います!

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