さて、我が家に虎丸がやってきて、2週間ほど経ちましたが、未だ、ジジ茶々とは仲良くできていません。
まあ、最初の頃に比べたらずっとマシではありますが、それでも、ジジ茶々のために、二人の安住の地を守りながらの共同生活を続けています。

ジジ茶々の安住の地というのは、私たちの寝室。
私たちの寝室のドアには、ジジ茶々が自由に出入りできるように猫窓が取り付けてあり、さらに、寝室から外へも自由に出入りできるようにもう一つ猫窓が取り付けられています。バスルームには、餌、水、トイレも完備されているので、ジジ茶々は、私たちの寝室を拠点に、外へも出入りできて、ご飯もトイレもあるという、何不自由ない暮らしができるようになっているのです。

虎丸は、まだ小さくて外へ出していませんが、私たちの寝室以外であれば、家中どこへでも行くことができるので、そこらじゅう走り回って、キャットタワーを登ったりして、遊びまくっています。
そして、ジジ茶々をリビングへ出す時と、夜寝る時には、虎丸は、ゲストルームに隔離します。

とまあ、そんな生活を続けていたわけですが、私たちは、虎丸を甘く見ていました。

私たちの寝室に取り付けられている猫窓は、ジジ茶々が生後半年くらいになった時に取り付けたものですが、それでも、この猫窓を出入りできるようになるまで、結構時間がかかりました。
最初に、ドアをテープで止めて、開けなくても出入りできるようにして、まずは、ここが「通れる」ということを覚えさせ、そのあとは、ドアをはずして透明のカーテンをつけて、カーテンという障害物があっても猫窓を通ることを覚えさせ、そのあとに猫窓を再設置した時には、圧がなくても開くように磁石をはずして、押しさえすれば簡単に開くようにして、最終的に、やっと普通に猫窓が通れるようになるまでには、本当に本当に、長い道のりでした。
ジジなんて、未だに猫窓の前で「開けて」と座っているくらい。

ところが!虎丸は、我が家に来て、まだ1週間もたっていないという時に、突然「バーン!」と猫窓をあけて、寝室に入ってきたのです!

これには、本当にびっくりしましたが、一番驚いていたのはジジ茶々。
ベッドの上で寛いでいたところに、虎丸の襲撃を受け、慌てて外まで逃げて行きました。

まさか、まだ猫窓は開けられないだろう。とタカをくくっていた私たち。
そんな私達をよそに、虎丸は、茶々のお気に入りの場所を陣取っています。

そして、茶々はというと、カゴの中に隠れて様子をうかがっています。

寝室の猫窓は、虎丸が入ってこれないように、内側からロックして、寝室から出られるけれど、外からは入れないようにしました。
現在ジジ茶々は、寝室から出たい時は出られるけれど、戻りたい時は外から戻ってくるようになっています。

こうしてブログを書いている今も、虎丸が、猫窓をバンバン叩きながら、ニャーニャー鳴いています。
開けてほしいのはわかる。でも、開けたらジジ茶々の平和な暮らしが荒らされるんですよ。我慢してくれ、虎丸。
キミは、この部屋以外、どこでもいけるんだから。ここだけは諦めてくれ。

たまに、猫窓の外で、虎丸がニャーニャー鳴いていると、茶々が近寄って行って、内側から猫窓を「バーン!」と叩くんです。
こちら側からは開くので、窓が虎丸にバーンとなるわけです。
何回かそれを繰り返すと、さすがのしつこい虎丸も諦めるんですが、聖域の攻防戦は続いています。
ジジ茶々は、すでに猫窓を「引いて開ける」という技を身につけているのですが、もし虎丸がこの技を身につけてしまったら、この聖域が犯される日も近いですね。

でも、虎丸は、まだ小さいので、ベッドに飛び乗ることすらできないのです。
いつもジャンプして、毛布の途中につかまりながら、頑張ってベッドの上まで登ってくるんです。その姿の可愛いことといったら。
かわいいんですよ。虎丸も。寝ているときは。

最近、少し前進したことといえば、一緒にご飯を食べるようになりました。
ご飯を食べている時だけは、ジジ茶々も、虎丸に威嚇をしないようになったのです。

でも、遊びたい虎丸は、ご飯を食べているジジにちょっかいを出し、最初は無視しているジジですが、虎丸のちょっかいが過ぎると「フーーーー!」と言い出します。

ま、それでも、距離はだんだん近くなってきています。
最近では、茶々と虎丸が通り過ぎ様にチュッチュしたりしているのを見ることもあります。
だけど、それで虎丸が調子に乗って茶々にちょっかいを出して、結局追いかけられて終わりなんですが。。。

とにかく、虎丸がやんちゃすぎて、もともとおとなしい性格のジジ茶々は、相手しきれない感じです。
もう少し大人になったら、落ち着くんでしょうか?それとも、男の子って、ずっとこんななんでしょうか?

特に、虎丸の噛みグセが凄くて、ジジ茶々は、噛んできてもじゃれているだけで甘噛みなんですが、虎丸は本気で噛んできます。そして、ジジ茶々は、じゃれている時には絶対爪を立てないのですが、虎丸は本気で爪を立ててくるんです。
これが、現在の悩みの種。悪気はないと思うんですが、「噛まない。爪を立てない。」というのは、どうやって教育するのが良いんでしょうね。
もし、同じようにジジ茶々にしていたら、それは嫌がられてもしょうがないですよね。

ジジ茶々虎丸に、早く仲良くなってもらいたいのですが、悩みは尽きません。。。

こんなにかわいいのに。。。口を開けると、ほんと、ヘビメタ猫に変身。

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