昨日、ウチの茶々が、虹の橋を渡ってしまいました。
本当に突然のことで、今は、ただただ、悲しみに打ちひしがれています。

茶々は、自分ちの子だという贔屓目抜きにしても、本当に美猫で、そして知的で、人見知りもせず、誰にでも甘えて、みんなに愛される、本当に本当に可愛い自慢の娘でした。少し女王様気取りのところもあって、控えめなジジとよく比べられていましたが、でも、そんなところも茶々の魅力でした。3匹の中でも、一番私に懐いてくれていて、毎朝布団に入ってきて、一緒に寝ていました。たぶん、茶々にとっては、私のベッドは茶々のもので、夜だけ私に貸してあげているような感覚だったのだと思います。

そんな茶々が、おとといの夜、0時くらいにジジと一緒に外へ出かけて行って、いつもは茶々がの方が先に帰ってくるのに、ジジの方が先に帰ってきたんです。その時は「珍しいね」くらいにしか思わず、2時頃に寝ました。
でも、朝起きると、ベッドに茶々がいないのです。いつもなら、必ず5時くらいには来て一緒に寝始めるのに。。。。
たまに、リビングで寝ていることもあるので探しましたが姿がありません。
もしかして、一度帰ってきて、ごはんを食べてまた出かけたのかもしれないと思いました。でも、お昼を過ぎても帰ってこず、心配になり始めた私たちは、外に茶々を探しに出かけました。
いつもの茶々の移動範囲と思われるブロック徒歩5分圏内くらいのところで、車は通るけれど、家の前の通りという感じで、大きい通りのように、車がスピードを出して走るようなことはないエリアです。
茶々の名前を呼びながら探しましたが、どこからも茶々の鈴の音もしなければ、出てくる気配もありません。

そこで、私は家に帰ってから、フェイスブックのこの地域のコミュニティーに、茶々の写真をアップして「昨日から帰ってきません。どこかで見かけませんでしたか?」とのせたのです。あと数時間もしたら「無事帰ってきました!」と報告できると信じての、保険のための投稿でした。

ところが、ほどなくして、ウチから歩いて5分ほどの、さっき見て歩いたところの、ほんのちょっとだけ先のところで、茶々らしい子を見た。という連絡が来たのです。そこには「I am so sorry」とありました。もうイヤな予感しかありません。

私はダンナにすぐに知らせ、二人で教えてもらったところまで見に行きました。
すると、そこには、眠るように茶々が倒れていたのです。
道路からはちょっとはずれた茂みの中で、歩行者道路でもなく、普通だったら、こんなところにいるのに気づかないような場所でした。

「どうか、茶々でありませんように」と願いながら近づいていきます。ダンナが「俺が見てくるから、ここで待ってて」と言って、一人で進んでいきました。

すると、ダンナが「茶々!」と言うんです。「え?本当に茶々なの?」ダンナが「茶々、どうした?」って言って抱き上げると、おそらく、昨夜の内の死んでしまっていたようで、もう、死後硬直で剥製のように硬くなり、倒れた姿のまま抱いて家まで連れて帰りました。

0時に出て行った茶々が、いつもはジジよりも早く帰ってくるのに、帰ってこなかった時点で、もうここで死んでいた可能性が高いと思います。少なくとも、いつもは朝の5時には私のベッドに入ってくるので、それよりも前の時間のことだったのでしょう。ずっとここに一人で横たわっていたのかと思うと、かわいそうでかわいそうで、涙が止まりませんでした。

でも、茶々の体は、なんの傷もなく、血も出ていなくて、本当に寝ているのかと思うくらいにキレイだったんです。美しい茶々は、最期の姿も美しいままだったことが本当に救いでした。
そして、最期の時を見届けてあげられなかったことが、本当に可哀想で悔やんでも悔やみきれないのですが、それでも、あんなに分かりにくいところに倒れていたのに、近所の人に見つけてもらったことは奇跡だと思うし、夜からは雨の予報だったので、まだ雨が降る前に家に連れて帰って来てあげられたことは、本当に本当に良かったと思います。

茶々の体をキレイにブラッシングしてあげて、キレイなカゴにキャットベッドを入れて、そこに寝かせてあげました。茶々の好きだったオモチャと、チュールを入れて、あとは、庭に咲いていた花を摘んで、茶々にかぶせてあげました。

ジジと虎丸を連れてきて、最期のお別れをさせてあげました。二人とも、頭から尻尾の先までクンクンと匂いを嗅いで、傍に静かに座っていました。二人とも茶々の死を理解できたのでしょうか。

私が茶々の旅支度をしている間に、ダンナは、カゴごと埋められる大きくて深い穴を庭の木のたもとに掘り、二人で茶々を見送りました。

本当に本当に悲しくて、どうしようないくらい辛いです。
もっとなにかしてやれることがなかっただろうかと、後悔しかありません。
それでも、たったの2年という短い命でしたが、ウチにもらわれ来て、とっても幸せであったと信じたいです。私たちは、とっても幸せでした。

短い間だったけど、茶々、本当にありがとう。
茶々、大好きだったよ。
今でも、そこの窓から茶々が「にゃあ」と言って戻ってきそうで、朝起きたら私のベッドに潜り込んできそうで、茶々のことは、絶対忘れないよ!

昨日は、日がな一日、ダンナと二人で、茶々の写真や動画を見ながら思い出を振り返りました。本当に、もう茶々がこの世にいないなんて信じられません。
茶々が我が家にやってきてからの2年の写真をアップしますので、どうか、みなさんにも、一緒に茶々の冥福をお祈りしてもらえたら嬉しいです。

はじめまして。こんにちは。
私の枕が大好き
はじめてのお風呂
はじめてのお外
人がシャワーを浴びているのを見るのが大好き
1日の半分は、ここで寝てます。
このカゴに入って旅立ちました。
はじめての雪。冬毛がフサフサです。
なんだかんだの仲良し姉妹
茶々のシッポの先だけオレンジ色なのがチャームポイントでした
ヨーグルト大好き
昔はジジと二人で寝ていたのに、今や一人でも溢れかえるほど成長
よくわからないけど、このお茶目なポーズをよくしていました
こうやって、朝はいつのまにか私の上で寝てる
クリスマスプレゼントにお揃いの首輪
昼寝はいつも、二人仲良く私のベッドの上
モンシロチョウが大好きで、いつも追いかけていました。
夜はいつも、ここのベッドの上で私たちの帰りを待ってます
昼寝中の肉球
私の大事なぬいぐるみを抱っこして眠る茶々。これが最後の一枚になってしまいました。

ジジは、いつも私の足元で寝るのですが(上には茶々がいるので)、昨日は、私の枕の上まで上がってきて一緒に寝ました。ジジもきっと寂しいのでしょう。

ところが、朝起きたら、部屋からジジがいなくなっていて、家中どこを探してもいなくて、猫窓が片側通行になっていたのですが、無理に手前に引っ張って外に出て行ってしまったようなんです。さすがに二日連続で二匹連続でいなくなるなんてことはないとは思いながらも、心配で、ジジを探しにでかけました。呼んでも呼んでもまったく反応がありません。落胆して、ひとまず家に戻ってきたところで、どこかからジジが走り寄って来ました。不安で不安でどうしようもない気持ちでジジの名前を呼び続けていたので、ジジを抱いて、涙が出てきました。ジジも、茶々を探しに出かけていたのかもしれません。
今、ジジは、いつも茶々が昼寝をしていた私のベッドの上で昼寝をしています。
ジジが寂しい思いをしなくてもいいように、今まで以上に可愛がってあげたいと思います。

最後に、茶々の入浴ビデオ、とっても可愛くて、見ていると微笑まずにはいられません。今も、涙と鼻水でぐちゃぐちゃになりながらこのブログを書いているのに、動画の中の茶々が愛おしすぎて、私を笑顔にさせてくれる。茶々、キミは最高でした。


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8件のコメント

  1. 可愛い茶々へ
    初めてコメントしますが、ずっと茶々とジジをここで拝見し、愛され可愛がられて来たのを拝見していたので、朝から辛く悲しい思いです。

    昨年一度寄らせて頂き、会うのも凄く楽しみにして茶々とジジでした。
    夫婦がどれほど、可愛がっていたかも毎日のアップで知っているので掛ける言葉が出てきません。
    ただ、愛され続けた茶々も幸せな毎日であったと分かります。
    悲しいですか、茶々のために。。

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    1. コメントありがとうございます。私たちがどれだけ茶々を可愛がっていたのかが、ブログを通じて伝わっていたと聞き、とても嬉しく思います。
      私たちが茶々からもらったものと同じくらい、茶々に返してあげられていたかどうかと考えてしまいます。
      茶々のことですから、きっと天国でもみんなに可愛がられると信じてます。

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  2. 突然のことで私もびっくりしています。
    いつもの道、いつもの庭、それなのに起こってしまった、、悲しいです。
    うちの初代グレイ様も、家の前の道路で轢かれたのか、道路脇のブッシュの中で見つけました、茶々ちゃんと同じ、死後硬直の状態でした。
    家族だもんね、、、悲しくてたまらない気持ち、よくわかります。
    私もイザベラ様が亡くなって1年経ちますが、今でも思い出して抱きしめたいと泣いちゃったりします、、毎日話しかけてるし、、、
    ずっと心の中に居ますよ、虹の橋を渡ってうちのイザベラ様と会ってるかもしれませんね。

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    1. イザベラちゃんを失って、グレイちゃんがQちゃんさんの心の癒しになったことと思います。うちも、ジジと虎丸がいるので、悲しんでばかりはいられません。虎丸は大丈夫ですが、今はジジが心配で、私たちの悲しみが伝染しないように、前向きにいきたいと思っています。
      イザベラちゃんと茶々が天国で仲良くなっているのを想像したら、少し救われた気がします。ありがとうございました。

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  3. 茶々ちゃんの写真にいつも癒されていました。
    天国へ旅立った茶々ちゃんは、きっと他の猫ちゃんからも大人気で、すぐに、女王様になれると思います。

    私も昔、茶々ちゃんのようにとても可愛い娘を生後1年で失いました。
    交通事故でした。でも、いつもどこか透けて見えるほど、可愛いけれど、可愛すぎて、神様に嫉妬されるんじゃないかと不安でした。

    お心が痛むお気持ち、お察し申し上げます。

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    1. コメントありがとうございます。今にも茶々が庭から帰ってくるのではないかと想像してしまう日々です。本当にかわいい子でした。
      ジジも虎丸もかわいいですが、茶々の可愛らしさは私にとって特別でした。本当に心が半分持って行かれてしまった気持ちです。
      でも、最後におうちに戻ってこれたので、これからはお庭から、私たちを見守ってくれていると信じています。

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  4. いつもブログでかわいい猫たちとの生活楽しく拝見してたのでショックです。おふたりの気持ちを思い涙がでました。病気で猫や犬を見送ったことはありましたが、事故?など突然の死は特に辛いですね
    うちも子なし夫婦で2歳のワンコがいるので、他人事とは思えず。おふたりの気持ちが時間とともに癒えますように。
    これからもようこさんのブログ楽しみにしています。

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    1. メッセージありがとうございます。「猫可愛がりする」という言葉がありますが、猫を飼ってみてはじめて「こういうことか」と思いました。「目に入れ持て痛くない」とか、かわいがることを表現するすべての言葉が当てはまるくらいに溺愛していましたので、失った悲しみは、言葉では言い表せません。むしろ、まだいなくなったことを受け入れきれていない部分の方が大きいと思います。今にも、庭から帰ってきそうな気持ちで、日々過ごしています。それに慣れていくことしか、今はできそうにありません。

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