今日のニュースで、「クックアイランドとニュージーランドとの国境を、来年の3月末までに開ける」ということで両国間で同意した。というのを見ました。クックアイランドといえば、日本でいうところの沖縄のような国。まあ、沖縄の場合は日本なので、国境もないし、ちょっと違うかもしれませんが、なぜ私が「ニュージーランドにとってのクックアイランドは、日本にとっての沖縄」と思うかっていうと、まず、飛行機でたったの4時間。通貨もニュージーランドドルが使えて、車の免許もニュージーランドの免許がそのまま使えて、しかも南国の海が楽しめるリゾート。違う国とは言えども、その様々な環境を考えると、クックアイランドは、ニュージーランド人にとって「国内リゾート」みたいな感じだと思うんですよね。海外旅行なんだけど、その近さや、気軽さの面からみると、気持ちは国内リゾート。

そして、そのクックアイランドは、ニュージーランドと同じく「市中感染者ゼロ」を維持しており、この2国間を、2週間の隔離なしで行き来できるようにするっていう話です。
オーストラリアのシドニーなどの一部地域でも、すでにニュージーランド人が隔離なしで入国できるようになっているけれど、行くのは隔離なしでも、ニュージーランドに戻ってくる時には隔離が必要なので、「自由に行き来できる」というわけではなく、一方通行。他の国はともかくとしても、オーストラリアだけ、いや、せめてシドニーだけでも、隔離なしで行き来できるようになれば、クィーンズタウンは救われます。

それが、今回飛び込んできた「3月末までにクックアイランドとの国境が開く」というニュース。これは、オークランド人にとっては嬉しいニュースかもしれませんが、クィーンズタウンにとっては、死刑宣告に近いニュースでもあります。
だって、クックアイランドの国境が開くということは、今まで、国内旅行しかできないということで、クィーンズタウンに大量に流れてきていたオークランドからの観光客の足が、クックアイランドへ向かうということを意味しています。
私がオークランドに住んでいて、お金にも時間にも余裕がある人間だったら、120%クックアイランドに行きます。お金にも時間にも余裕がない私ですら行きたいんですから、当たり前です。

多くのクィーンズタウン人は「夏のシーズンは国内旅行者でなんとか生きながらえることができるので、3月頃までにオーストラリアの国境さえ開けば。。。」という望みに賭けていました。それが、先にクックアイランドの国境が開くことで、3月以降の観光客の客足が激減することは想像に難くなく、これで、今まで、オークランドからの観光客で細々と経営を繋いで来た多くの会社が、危機的状況に追い込まれるのではないかと思っています。それは、ウチの店も含めてね。

本当は、日本に帰れなかった代わりに、パーっとクックアイランドに遊びに行きたいですよ。でも、この危機的状況では、そんなこと考えることすらできません。ああ。せっかく国境が開くのに!こんな嬉しい話が、クィーンズタウンにとっては命取りな話なわけです。ほんと、「クックアイランドだけはやめて。。。」って、観光業に携わる多くのクィーンズタウン人が思っていることでしょうね。

昨日は、寝ようと思って寝室へ行くと、すでに、外から戻ってきていた虎丸が、私たちのベッドで先に眠っておられました。いつものように、枕と枕の間の定位置。最近は、リビングにいる私たちに「ただいま」の挨拶もなく、いつも先にこの場所で寝ているのです。

で、朝方トイレに起きた時も、まだここで寝ていたのですが、ほんの数分の隙に、私の場所を陣取る虎丸。

足元には、いつものようにジジがいるので、こんな感じ?

足元だけならいいんですが、さすがにここに虎丸がいたら、私はもう寝られませんよ!なんてヤツだ。

「なんだこいつ」って顔で、虎丸を眺めるジジ。
このあとは、仕方なく、虎丸がいつも使っている枕と枕の間の位置までずれて、いつも虎丸が枕にしているパンダのぬいぐるみを枕にして、小さくなって寝た私なのでした😿

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