実は、このたび、里親が見つかるまでのお世話をしていたルーちゃんとメイちゃんを、我が家に迎え入れることにしたのです!

本当に仲の良い二人を、これからどこかに貰われていくのに引き離すのは可哀想だし、ジジや虎ちゃんとの距離感も、今のところなんとか上手に取れていて、共存の可能性を見出せそうでしたので、我が家に迎え入れることを決心いたしました。

これで、人間の数より猫の数の方が多くなりますので、お世話をするのも、一緒に遊ぶのも大変になりますが、その分、たくさんの幸せを我が家にもたらしてくれることでしょう。

さて、仔猫ちゃん二匹のために作られた仔猫専用部屋ですが、メイちゃんが猫窓を通れるようになって、寝室にも来られるようになったのを機に、猫ちゃんたちの住み分けを新たに考えようと思い立ちました。

現在は、虎ちゃんが私たちの寝室。ジジがリビング。仔猫ちゃん2匹が仔猫部屋と住み分けています。もちろん、わたしたちが家にいる時間帯は、すべての部屋が行き来自由になってはいますが、不在時は、何かあったらいけないので、仔猫ちゃんだけは、仔猫部屋へ閉じ込めていきます。
閉じ込めるとは言え、仔猫部屋は、仔猫ちゃん2匹が十分快適に過ごせるようになっています。

まず、虎ちゃんは、わたしたちの寝室が定位置で、ほぼほぼ出てきません。わたしたちの寝室にあるバスルームの窓から外に出て行き、また戻ってきますし、リビングに来るのは、本当にパトロールの時だけです。ということは、ここは絶対的に虎ちゃんの部屋なのです。

そして、ジジはリビングなのですが、いつも追っかけっこをしている仔猫ちゃんたちを疎ましく思うことはあれど、基本的には仔猫ちゃんたちとリビングで共存できています。

でも、ジジは基本的に「静かな空間」が好きなので、一日中走りまわっている仔猫ちゃんたちとずっと一緒にいるのはしんどいのか、昼間はソファーの下に隠れて寝ているか、外出したっきり帰ってこないことが多くなりました。前は、散歩にでかけても、わたしたちの出勤時間には帰ってきていたのに、最近は呼んでも帰ってこないのです。それでも、わたしたちが仕事から帰る時間には、リビングのいつもの定位置にいますので、わたしたちが出勤時に、仔猫ちゃんたちを仔猫部屋に入れた後に、家に戻ってきてのんびりしているのだと思われます。

そして、やっぱり、仔猫ちゃんたちは可愛いのですが、先住猫である虎ちゃんとジジを優先して住み分けを考えようと思っていて、虎ちゃんの聖域である寝室を守ること。そして、ジジが静かにひとりで過ごせる場所を作ってあげること。

というわけで、現在仔猫部屋として使っている部屋を、ジジ専用部屋にすることにしたのです。そうすれば、ジジは、仔猫ちゃんたちがリビング走り回っている間、ソファーの下に身を隠したり、不必要におでかけをする必要がなくなります。

そして、ダンナは早速、ジジのために、仔猫部屋のドアに猫窓を設置しました。

そして、猫ちゃんの遊び場となっていたベッドも、ダンナが寝られるようにベッドメイキングして、ダンナがジジと一緒に寝られるようにキャットベッドも置いてみました。

ちなみに、ジジがどこでも好きなところで寝られるように、足元にも、ベッドの下にも、キャットベッドを置いています。
そして、満を持してジジを部屋に呼びこもうと、猫窓からジジのことを呼んでみたものの、寄ってくるのは仔猫ちゃんたち。

まあ、今まで仔猫部屋だったのですから仕方ありませんが、これからは、ここはジジが安心して過ごせる聖域となる予定なので、まずは、ジジに「この部屋にいれば安全」と分かってもらわなくてはいけません。
というわけで、現在、毎晩、ダンナはジジを連れてこの部屋に入り、就寝しているのですが、しばらくするとジジは出て行ってしまうそうで、なかなかに時間がかかりそうな気配です。

ここにジジを連れ込む代わりに、仔猫ちゃんたちはどうしているかというと、部屋に閉じ込められることなく、リビングの好きなところで寝られるようになったわけですが、どうしてもメイちゃんはわたしたちの寝室で寝たいらしく、毎晩のように入ってくるのです。そして、猫窓を開けられないルーちゃんは、ドアの外に座っています。
甘えん坊の2匹にとって大切なことは、「どこで寝るか」ではなくて、「誰かと一緒に眠ること」のようなのです。
昨日は、部屋から出て行ってしまったジジの代わりに、ルーちゃんはダンナの部屋で一緒に眠り、メイちゃんはわたしのベッドで一緒に眠りました。本当に甘えん坊さんの仔猫ちゃん2匹は、一人一匹対応しないといけません。
じゃあ虎ちゃんは?ってことなんですが、虎ちゃんはいつも、寝室にあるキャットタワーの上と、わたしの枕元と、わたしの足元と、この3箇所を、わたしのことを踏みつけながらぐるぐる移動して寝るのですが、わたしの枕元にメイちゃんが寝ているものだから、一晩中キャットタワーの上で寝ていました。

案外虎ちゃんも、仔猫ちゃんには優しいんですよ。近づくと「ウ〜〜〜〜〜〜〜」と唸りますが、そうじゃない限り、仔猫ちゃんがいると遠慮して、部屋を出て行ったり、距離を保ってくれています。虎ちゃんが、わたしのベッドに来ずに、一晩中キャットタワーにいるなんて、よっぽどメイちゃんに遠慮してますよ。

私の枕元を陣取るメイちゃん。

それを不機嫌そうに見守る虎ちゃん。

このキャットタワーは、虎ちゃんにはもう小さすぎて、壊れて傾いているんですが、それでも仔猫の頃から使っているこのタワーが、今でもお気入りの場所です。

でも、虎ちゃんには「虎ちゃんが一番ですよ」と分かってもらわないといけないので、今朝からは、メイちゃんを外にだして、パンダに門番をしてもらっています。

虎ちゃんがお散歩にでかけたので、パンダちゃんをはずすと、すぐさまルーちゃんとメイちゃんが入ってきて、ゆっくり寛いでいました。

本当は、この2ポジションに仔猫2匹が、そして、わたしの枕元には虎ちゃんがいるという感じで、3匹が共存できるのが理想なんですけどね。
虎ちゃんは、なかなか仔猫ちゃんに優しい顔を見せてはくれません。でも、襲い掛からないだけでも大したものです。

仔猫ちゃんたちが、もう少し落ち着いて、家中走り回らなくなったら、また新しい関係が生まれるかもしれないと、期待しています!

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