とうとう昨日で、パラリンピックが終了しましたねー。オリンピックが素晴らしいスポーツの祭典であることは、普段からまったくスポーツに興味のない私ですら感動するのですが、今回しっかりパラリンピックも見させていただいて、なんていうか、スポーツを超えた「人間の逞しさ」とか「人間の可能性」みたいなものをまざまざと見せつけられた感じがして、感動という言葉だけでは表現できないものが込み上げてくるを感じました。
パラリンピックが始まる前から、朝の情報番組で、選手を追うコーナーなどを見ていて、「障害を乗り越えてスポーツに打ち込むなんて、すごい強靭な精神力だな」と思っていたのです。でも、その番組の中で「障害は”乗り越える”ものではなく”受け入れる”ものだ」と言っている選手がいて、そう思えるようになるのに、どれだけの時間と肉体的精神的苦痛があったのだろうと思うと、尊敬の念しかありませんでした。

そして、パラリンピックの開会式と閉会式で流れた映像で、世界の人口の15%がなんらかの障害があるという「#We The 15」というキャンペーン。「わたしたちは特別じゃない」「壁を壊そう」というメッセージ。
今回のパラリンピックを通して、少しでも多くの人が「障害のある人は特別じゃない」ということを、より深く考える機会になればいいな。と思いました。

パラリンピックを見ていたら、むしろ、パラリンピックの選手たちは「なんて特別なんだ」と感動しました。わたしなんて、なんのスポーツもせず、日々ダラダラ過ごしています。障害のある人たちは、日常生活ですら困難なことが多いだろうに、さらにスポーツに挑む姿勢は、本当に、ぐうたらな自分がなんてダメなやつなんだろうと思い知らされました。身体的障害ではなくても、人間誰でも、人生において障害のない人なんていないはず。でも、そういった逆境に負けることなく、現実を受け入れることで、また人生が開かれるものですよね。

オリンピックは「夢と希望をありがとう!」って感じでしたが、パラリンピックは、本当に、「人生を考え直させてくれてありがとう!」って感じの、人間としての学び多きパラリンピックでした。

さて今日は、現在レベル3のロックダウンが、水曜日からどうなるのかが発表される日。おおかたの予想ではレベル2になるだろうと言われているのですが、前回も同じこと言っててレベル3だったので、あまり期待せずに、期待して待ちたいと思います。
オークランドの感染者は二日続けて20人。オークランドはまだもう一週間レベル4ですから、残りの一週間で、どこまで感染者を減らせるかで、そのあとのことが決まるのでしょうね。オークランド以外のエリアの人は、みんな今日の発表がどうなるか、テレビの前で固唾を飲んで見守っていることでしょう。

今日は雨の天気予報だったのですが、まだ青空が出ています。でも、なんだか今日から寒くなる天気予報で、山の方は雪が降りそうな気配。これでレベル2になったら、スキー場も開くのでしょうか。
我が家の猫ちゃんたちは、庭で楽しそうに遊んでいたのですが、ふと目をやると、むぎちゃんがモミジの木に登っているではありませんか!

この子は男の子なので、ゆきちゃんと比べて、だんだん体が筋肉質になって気がします。

そして、お次に、我が家で一番高いしだれ桜の木に登り始めました!
一番高いって言っても、たいして高くはないのですが、この子はほんとうにやんちゃです。もっと高い木があったら、のぼってしまうのでしょうか?
屋根の上に登る日も近そうですね。

木に登るむぎちゃんを、応援するゆきちゃんと、見守る虎ちゃん。

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