お正月のディナーは、ダンナの友達がエグゼクティブシェフを務める「QT Hotel」のブッフェを予約していました。
日本では、ホテルでブッフェって、結構当たり前にあるけれど、NZのホテルでは、ブッフェをやっているところはほとんどなくて、クィーンズタウンでも、ブッフェと言えばゴンドラの上のレストランくらいなものなのです。
QT Hotel も、コロナ前はブッフェをやっていたのですが、現在は朝食のみがブッフェになってしまい、一度も行けた事がないのですが、年末年始スペシャルブッフェの広告が出ていたので、「もしかして、休みの日に行けるかも。。。」と期待して日程を見てみたんです。
すると、年末年始の期間中毎日かと思ったらそうではなくて、クリスマスデー、大晦日、正月の3日間だけが予約がOPENになっていて、本当にスペシャルな日だけ限定だったんです。25日は友達がオークランドから遊びに来るので予約できないし、31日は仕事なのでこれもダメ。というわけで、年明け早々ですが、正月のディナーを予約したんです。価格は$168と、結構高価なのですが、正月だし、内容もスペシャルな感じだし、ダンナの友達が働いているホテルだし、これを機会に行ってみることにしたんです。

正月は、朝からダラダラして、お雑煮を食べて、掃除をしたり、ガーデンをしたりしながら過ごし、17時半の予約だったので、17時に家を出てホテルに向かいました。ちょっといいホテルに、ちょっとお洒落して行くのって、なんかそれだけでワクワクしますよね!

ホテルの周りは車を停めるところが本当に少ないので、15分前に着いたのですが、駐車できるところを探してホテルまで歩いたら、ちょうど良い時間になりました。

17時半オープンなので、まだ誰もいません。

こんなに素敵な景色を眺めながらの食事なんて、最高ですよね!
それにしても、受付にすら誰もいないので、ブッフェだから勝手に座ってもいいのかな。なんて思いながらも、いやいや予約しているんだし、正月だからきっと満席に違いないし、ちょっと奥の方まで行って、スタッフを探してみたんです。
今までも、オープンの時間ちょうどに行って、スタッフがまだいないことなんてしょっちゅうありましたから。これがニュージーランド です。
すると、キッチンからシェフが出てきて「今日は休みだよ」って。え?どういうこと?「ここは朝食しかやってないから、夜は休みだよ。食事なら、隣のバーに行って」というのです。

え?どういうこと?正月スペシャルブッフェは?
と、疑問に思いながら、隣のバーへ。
スタッフに、今日の17時半からブッフェを予約していることを伝えると「そんなはずはない。営業してないから。」って。
それで、オンラインで予約したコンファメーションメールを見せると、「オンラインシステムのエラーだと思う。申し訳ありません。フリードリンクを一杯出しますので、どうぞ座ってください」と言われたのです。
NZには珍しく、自分のミスじゃないのに謝ったことは評価します。

いやー。フリードリンクのオファーはありがたいけどさ、正月から、とってもスペシャルの気分でちょっと豪華なブッフェを食べようと思っていた私たちのこの気持ちはどうしたらいいの?ちょっと正月からショックすぎるんですけど。。。
なんて幸先の悪い一年の始まり。

ダンナは、友達に「今日ホテルのブッフェを予約して楽しみにして来たんだけど、休みだった!」と連絡。友達もびっくりしてました。そりゃそうだ。
営業してないレストランの予約をして、前日確認のメールまで届いたんですから。これ、はっきり言って、二人だからまだいいけど、団体とかだったらどうするんでしょうね。正月からそんな入れる店ないですよね。
確かに、オンラインシステムのエラーかもしれないけど、予約のメールは私だけじゃなくて、ホテル側にも確実にコピーメールが届いているはずで、システムのせいだけではないですよ。はっきり言って。

うちの店でも「予約した」と言って来店して、実際は予約されていない(予約できていない)っていうケースはよくあるんですよ。そういう場合には、空いていれば通すし、空いてなければ、申し訳ないけどお断りするしかなくて、でも、予約したのに店が開いてないっていう逆のパターンって、かなりレアケースですよね?

はー。ほんと、残念。なんかもう気持ちがダウンしてしまいますよね〜。

で、このあと、バーを出て帰るのに、エレベーターホールに行くと、さっきレストランに行くのに同じエレベーターだった白人カップルがやって来て「行きも帰りも一緒だね」とダンナと言っていたんですよ。
行きは、彼らが先にエレベーターホールにいて、ちょうど到着したエレベーターに、私たちも乗り込む形で、今回は、私たちが先にいて、後から彼らが来たんです。
そこにちょうどエレベーターが到着。私たちが乗り込むと、彼らは私たちと目も合わせずに、あからさまに別のエレベーターのボタンを押すんです。これってつまり、私たちとは同じエレベーターに乗りたくないってこと。コロナで密を避けたいと言うことかもしれないけど、多分人種差別だな。私たちが白人だったら、きっと同じエレベーターに乗ったと思う。だって、大きいエレベーターだし。

と言うわけで、最後の最後まで嫌な気持ちにさせられてしまった今回の出来事。きっと私たちにとってQT Hotel は鬼門なのかもしれません。

あ〜あ!一年の始まりである正月から、なんだか冴えない一日となってしまって、本当に残念!
どこか他のレストランに行こうかとも思ったけど、なんか「豪華ブッフェ」を食べる気持ちだったから、どこの店でもそれを補うことはできないと思い、もう家に帰ることしました。
家に帰ったらもう19時。17時に家を出たので、無駄に2時間も使ってしまいました。それも残念。外出しなければ、もっと有意義な2時間を過ごせたはず。

家に帰ってすき焼き

あんまりにも天気が良かったので、猫ちゃんたちはみんな庭でくつろいでました。

夕方になって、涼しくて気持ちいいみたい。
夕方と言っても21時半ですが。。。

猫と夕焼けに免じて、今日のことは水に流そう。
あしたが今日よりも良い1日になりますように!



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