今日、隣のオフィスのUさんが、ランチを買いに行こうと外へでたとき、鍵を室内に置いてでてしまいました。
運の悪いことに、閑散期であるこの時期、他のスタッフは休暇で日本へ帰国中です。
慌ててビルのオーナーに電話して,合鍵であけてもらえるようお願いしたのですが、
なんとオーナーは合鍵を持っていないそうなのです。
鍵屋に電話するように言われました。
合鍵は自宅にあるそうなのですが、車の鍵も、家の鍵もオフィスの中。
そして、現在奥さんも日本に帰国中ですので、タクシーで帰ったとしてもやっぱり家には入れません。

オフィスの中に入れないので、うちのオフィスでイエローページと電話を貸してあげました。
まず、ビルオーナーに教えてもらった大手鍵屋に電話。
「今日は忙しいので、明日行きます。」
えー!そんなことってあるの?
明日じゃ話にならないので、次に電話。
「今日は予約でいっぱいなので、明日ならいいけど」
だから明日じゃだめなんだってば。
3件目は話中でつながらず、4件目にかけたところで、
1時間以内にきてくれるとのこと。
「わーい!ばんざーい!」住所を教えて、来るまでランチでも食べるか。と座ったとたん携帯がなりました。
「場所がわからない」
そしてよくよく聞いてみると、なんとオークランドの会社だったことが判明。
そりゃクライストチャーチの住所言っても通じませんよね。。。
そこで、クライストチャーチ支店の番号を聞いて再度電話。
でもまたもや「今日はいっぱいなので明日になる」

鍵屋さん!なんでそんなに忙しいんですか?
家の中に鍵を置いていっちゃう人って、そんなにたくさんいるんでしょうか?
ヒトゴトなのでおもしろかったですが、自分だったら、本当に冗談じゃないですよね。

次にかけたところで、「ウチはダメだけど、ここに電話してみたら?」と教えてもらった鍵屋に電話したところ、
「30分で行きます」の返事。

本当は最初からこうなるはずだったのに、随分時間がかかってしまいました。

それにしても、鍵を室内に忘れて、今すぐあけて欲しいのに、「明日行く」とことごとく言われてしまうとは、夢にも思っていませんでした。
彼も、このニュージーランドの鍵屋事情にはちょっと泣きそうになっていましたが、
最終的には30分で来てくれるところが見付かり、めでたしめでたしでした。
電話帳の、電話した会社に一行ずつ線を引いて消して行くのって、なんだか悲しい作業ですよね。

余談ですが、鍵を開けにきた業者さんは、ドアを壊して開け、新しい鍵を取り付けて帰っていきました。
これで、日本に帰国中のスタッフの持っている鍵も、自宅に置いてある鍵も、使いものにならなくなってしまいました。
ま、でも、オフィスの中に入れただけで、彼は大満足のようでした。

 

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