さて、昨夜は体調もすぐれないまま床についたのですが、
朝5時頃、「しゅわー。ぱしゃぱしゃぱしゃ。しゅわー。ぱしゃぱしゃぱしゃ」という継続音で目が覚めました。
どうも、庭のスプリンクラーの角度が悪く、寝室の窓に水があたっているようなのです。
雨ならまだしも、窓にかかる定期的な水の音は、なんとも耳障りで、朝っぱらから第二寝室へ移動しました。

それから、二度寝して、目が覚めると10時前。
ヒルトンはチェックアウト何時なんだろう?と思って調べると、どうも12時らしい。
せっかくなので、11時までゆっくりして、12時にチェックアウトすることにしました。

昨日は昨日で、空港から直行でホテルへいったため、到着したのは12時前くらい。
それでも、部屋が準備できているということで、チェックインすることができました。
そして、チェックアウトも12時でいいだなんて、なんだかとってもお得な気分です。
とはいっても、本当に寝に帰って来ただけのようなものでしたので、
せめてゆっくり寝ることができて、それだけでも休暇の気分を味わうことができました。

今日は、夕方の便でしたので、友人宅2軒目です。
ありがたいことに、ホテルまで迎えに来てくれました。
元肉屋のこの家では、焼肉が準備されていました。
バーベキューではなく、焼肉ですよ。

そしてデザートは白玉だんご。

第二弾はミニシュークリーム。

いやあ。ほんと、最高ですね!

こちらのご家族とは、7年前、NZ到着初日に、
クィーンズタウン空港へお迎えに行ったところから始まる関係です。
就職して、永住権とって、子供たちもあっという間に大きくなって、
今や立派なクィーンズタウンの住人となりました。
あの時、私たちはNZへ来て4年。経験値はずいぶん大きかった気がするけど、
それから7年もたつと、その差はどんどん縮まって行きます。
住むところは離れていても、本当に信頼できる友人家族です。

今回クィーンズタウンに訪れて強く思ったことは、
みんな、「クィーンズタウンを愛している」っていうこと。
この土地を離れて暮らすことなんて、ちっとも考えていない。
そりゃ、不便なことも多いけど、便利さを求めていないと言うか、
ニュージーランドの大自然にはぐくまれながら、のんびり暮らしている感じ。
一言でいって、「流れる時間が違う」のです。
日本の価値観などなんの意味もない、クィーンズタウン独特のゆったりとした時間。
本当に、ほんのちょっとそこに居させてもらっただけで、癒されました。

クィーンズタウンの友人いわく、
クィーンズタウンは確かに、オークランドやクライストチャーチに比べると田舎かもしれないけど、
オークランドと同じくらいリッチな人も多いんだとか。
確かに、高級リゾート地で、家の値段も半端じゃありませんし、
冬には世界中からスキーヤーが集まり、夏には世界中からセレブが訪れる場所でもあります。
だから、クィーンズタウンは、場所が田舎なだけで、
世界中のリッチな人たちも楽しめるようにできている。
それは、ホテルだったりバーだったり、洗練された場所がたくさんある。
そして世界中から人が集まる場所だからこそ、
オープンマインドで、新しいものにも敏感。保守的ではない。
だから、どんどん発展していく。
それが、クィーンズタウンの魅力でもある。
クィーンズタウンが「ただの田舎ではない」説に納得。

友人宅のペット。
南島の、特に下の方では、普通によく見ますよね。

ちなみに、クィーンズタウンといえば、ワカティプ湖が見える家に住むのが醍醐味。
日々違う顔を見せる湖と山と空は、家の中に絵画も写真もいらないほどに美しい光景です。
一日目の友人宅からの景色。

二日目の友人宅からの景色。

二日目は、曇り空で残念だったけど、
一日目があまりにも快晴だったので、それだけでもラッキーでした。

ダンナは、私と結婚してクライストチャーチへ移り住むまでは、
毎日この景色を眺めながら、冬は毎日スキー。夏は畑仕事に精を出し、
自分で醸造したビールで日々呑んだくれ、それはそれは幸せな日々を送っていたのです。
なのに今はどうでしょう。
休む暇もなく働き、空を見ることすらなくなってしまった日々。
人間として、健全だった頃を思い出す旅となりました。

さらば。クィーンズタウン。
また会う日まで。
確実にまた来ます。

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