今年のフラワーカーペット


クライストチャーチのフラワーフェスティバルも、
昨年からエラズリーフラワーフェスティバルと同時開催されることになり、
随分期間が長くなったような気がします。
でも、大聖堂を飾るフラワーカーペットは、最初の10日間程度のみ。
まあ、枯れてしまうからってのもあるんでしょうが。
今年は、ちょびっと時間ができたので、お金をはらって、中を見学してきました。

まずは正面玄関

入り口から見たフラワーカーペット
奥から入り口に向かって見たフラワーカーペット

その他、両サイドには、様々はフラワーアレンジメントが展示されていたのですが、
結婚式で使われるような華やかなものから、野菜をつかったアレンジメントまで様々。
そんな中、ひときわ目をひくのは、やはり生花でした。
日本人の方や中国人?と思われる方の作品がありましたが、
生花は、花がきれいなだけではなく、全体の美しさが際立っていたと思います。
なによりも、切ってきた花を飾るだけというよりは、
その花がもっとも生かされる状態で生けられているのが印象的でした。

お金を払って中にまではいったのは多分5年ぶりくらい???
長く住んでいると、毎年のことなので、なかなか足が遠のきますが、
久しぶりに見たフラワーカーペットは、割と頑張っていたと思います。
たまには行ってみるのもいいもんですね。

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