朝起きて、また街の様子を見ようとでかけたのですが、
昨日とは違い、誰一人街を歩いてはおらず、
警官に「どこからきたんだ。すぐに帰りなさい」と言われてしまいました。
完全に隔離されているはずの街中に人が歩いているので、
私がどうやってはいってきたのかと不審に思ったようです。
私は、その隔離されている地域に住んでいるので、はいるのは簡単でした。

しかし、この地域は、日中でも出歩いてはいけないということで、昨日よりもだいぶ厳しくなりました。
昨日は、立ち入り禁止のエリアはありましたが、それ以外の場所は自由に歩けましたので、
今日のように、街中全体への進入が禁止されていることはありませんでした。

そして、この日は、インスペクターが、街中のビルを見て回り、
「使用可能」のグリーンの紙、
「用がある場合のみ使用可能」のイエローの紙、
「立ち入り禁止」のレッドの紙がどんどん張られていきました。

警官に、家に戻るように言われた帰り道、どのビルがグリーンで、どのビルがイエローかを見ていたのですが、
同じビルでも、グリーンの店もあれば、イエローの店もあり、
素人には、いったいなにが違うのかまったくわかりませんでした。
しかし、店のオーナーにしてみれば、利用できるかできないのかは大きな違いです。
ちなみに、うちの店はグリーンだったのでほっとしました。
つまりは今日からは営業できるということです。
しかし、夜19時~朝7時まで立ち入り禁止になるエリアなので、
OPENしても意味がありませんし、
安全性の確認ができているのは建物だけで、
水の安全や、交通手段などを考えたとき、
今日OPENするのはどうしたものか。と思い、今日もお休みすることにしました。

↓ TV中継がずっと行われていた場所です

劇場でした。

今日は日曜日なので、「明日からの仕事や学校はどうしたらいいのだろう」と誰もが思っていました。
そんなとき、ニュースで
「月・火は、学校や図書館などの公共施設はお休みで、水曜日から」ということが知らされました。
これで、お店は少なくとも火曜日までは休むことが決定しました。
土・日・月・火と4日間もお店を閉めるとなると、食材をたくさん破棄しなくてはならなくなります。

実は、私たちは来週の日~水の4日間店を閉めて、シドンー旅行へ行くことになっていました。
10月から新メニューになるので、新しいアイディアとよいお店に出会うため、
シドニー滞在4日間で10のレストランをまわる予定でいたのです。
そうなると、4日間店をしめ、そのあと4日間店をあけ、
そのあとまた4日間店をしめることなります。

ここで今私たちがしなければいけない決断は、
いつOPENできるかわからない状態を、どうするか。ということでした。
お店を開けることができない私たちも大きな損害ですが、
働くことができず、給料がはいらないスタッフも生活に困ってしまいます。

案としては、
1、お店を開けられるようになるまで自宅待機、そしてOKになったらすぐにOPENする。
もちろん、シドニー行きは中止で、お店をしめたぶん、頑張って働く。

2、いつ開けられるようになるかわからないのであれば、いっそのこと再開店日を決め、
いつ開けられるになったとしても、それまではホリデーにする。

最初の案のメリットは、お店をすぐにOPENすることによって、被害を最小限に防ぐことができます。
デメリットは、スタッフは全員自宅待機を強いられ、私たちはシドニーにもいけなくなります。

もう1つの案のメリットは、一年ぶりにゆっくりできて、予定通りシドニーで勉強もできる。
デメリットは、営業できないのでお金も入ってこないし、シドニーでもたくさんお金も使うので、さらに貧乏になる。

明日、全スタッフを招集し、みんなの意向を聞いて決めることにしました。

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