日本人に驚いたのは私だけじゃなかった。


世界中で日本の地震について報道されています。

中国の報道より抜粋

「東京では数百人が広場に避難したが、男性は女性を助け、ゴミ一つ落ちていなかった」
「ビルの中で足止めされた通勤客が階段で、通行の妨げにならないよう両脇に座り、中央に通路を確保している。
こうしたマナーの良さは教育の結果。日中の順位が逆転した国内総生産(GDP)の規模だけで得られるものではない」
「中国は50年後でも実現できない」
「とても感動的」
「われわれも学ぶべきだ」
「日本人の冷静さに世界が感心」
「すごい。日本人の中には『道徳』という血が流れている」

そして、中国は、歴史上初めて、日本に救援隊を送りました。
四川大地震のときに、日本も救援隊を送りましたから、
こういう時は、国同士がいがみあっていても、助け合わなければ。
これを機に、国同士の友好関係が回復すればと思います。

CNNの専門家の言葉

「日本の国民はミラクルだ。被害は確定しないが、他国だったら数倍の被害になっていただろう。
ハイチの500倍以上の威力の地震で津波到達まで5分しか時間ない中で、信じられない対応だ。
この国民には常に準備がある。この国は常に事態に準備ができるのだ」

建物は耐震でも、津波には逃げるしかありません。
準備をしていても、予測より早く到達した津波に飲み込まれてしまった方も多くいらっしゃったようです。
地震そのものの被害と、地震による津波の被害の大きさは比べ物にならないでしょう。

インド紙で報じられたインド人被災者のコメント

「天井や壁が完全に崩れ落ちるような災害の中でも、すべての規律が保たれていた」
インドの部品メーカーの技術者らは栃木県内にあるホンダの研究開発施設を訪問中に被災。
「素晴らしい緊急時の態勢ができていた。すべてが精密時計のような動きだった」
揺れが収まると社員らは集合場所に素早くそろい、あらかじめ決められた各自の役割をきびきびとこなした。

ロシア紙

東日本大震災の甚大な被害にもかかわらず日本人が社会的秩序を失わず、互いに助け合う姿を、
「日本には最も困難な試練に立ち向かうことを可能にする『人間の連帯』が今も存在している」
と称賛するゴロブニン・タス通信東京支局長の記事を掲載した。
ゴロブニン支局長は、震災を「第2次大戦直後の困難にも匹敵する」大災害だとしつつ、
「重要なのは、ほかの国ならこうした状況下で簡単に起こり得る混乱や暴力、略奪などの報道がいまだに一件もないことだ」と指摘。
震災当日の11日、公共交通が止まってサラリーマンが帰宅の足を奪われた東京でも
「人々は互いに助け合った。レストランや商店はペットボトル入りの飲料水を無料で提供し、トイレを開放した」
と驚きをもって伝えた

ベトナム紙

「怒鳴り合いもけんかもない」
「本当に強い国だけがこうした対応ができる」
「防災訓練を受けていても怖いはずなのに、誰もパニックに陥る人はいない。自分の仕事に集中し、連絡を取り合っていた」。
「われわれが学ぶべき多くのことが分かった」
「皆が冷静に秩序だって行動していた」
「教師が子どもたちを誘導する姿など、行政当局者から民間人までの素早い対応ぶりに驚いた」
「こうした強さゆえに、日本人は世界で最も厳しい条件の国土で生き抜き、米国に並ぶ経済レベルを達成できたのだ」
東日本大震災での日本人の冷静な対応ぶりを、在日ベトナム人らが驚き称賛する声を伝えた。

国連からのコメント

「日本は今まで世界中を援助してきた援助大国だ。今回は、国連が全力で日本を援助する」

アメリカからの支援

「地震の犠牲者に心から哀悼の意を表したい。日本との友情と同盟関係は揺るぎないもので、この悲劇に立ち向かっている日本の人々を全面的に支援していく決意だ」と声明を発表し、
横須賀基地を母港とする原子力空母ジョージ・ワシントン(USS George Washington) に加え
軍事演習のため西太平洋海域に展開中だった原子力空母ロナルド・レーガン(USS Ronald Reagan)を
旗艦とする機動部隊の艦船3隻を、日本の自衛隊と連携のうえ三陸沖へ。
さらに、シンガポールに寄港中だった米国海軍第7艦隊旗艦「ブルーリッジ」や、
揚陸艦「エセックス」ほかドック型揚陸艦4隻も人道支援や救助物資輸送のため緊急配備。
巨大空母の緊急配備に伴い、地震発生からわずか6時間後には、
上空を飛び交う100機を超える米軍戦闘機が日本の太平洋沿岸各地で確認。

これらの救援作戦を、アメリカでは「Operation TOMODACHI(友達作戦)」と命名。」

泣かせる良い名前ですね。
アメリカらしい。。。

我らがニュージーランド政府も。。。

大地震と津波の被害を受けた日本に対し「深い同情の意」を示すとともに、
ニュージーランドのクライストチャーチを襲った先月の大地震で日本は多大な支援を行ってくれたとし、
「今度はわれわれが日本にできる限りの支援を行う番だ」と表明。

世界中から支援を受けている日本。
日本の真価が問われるのはこれからです。

まずは人命救助、そして遺体捜索、ガレキの撤去。
まだまだ復興への道のりは長いですが、
クライストチャーチも東北も、早く立ち直れますように!

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