「TriBeCa」 に行って来ました!


住所はパーネルですが、我が家から歩いてもすぐそこにある「Tri BeCa」。
有名なイタリアンレストランで、外観も素敵で、一度行ってみたかったのです。
でも、当然日曜日はお休みなので、半ばあきらめていました。
ところが、つい先日、土曜日のFrench Market へ行く時に、Tri Be Caの前を車で通過すると、
なんだか開いているような雰囲気。
早速iPhone で調べてみると、なんと、土曜日のランチタイムにOPENしていることが発覚!
これは行くしかない!ってことで、一も二もなく行って来ました!

Tri Be Caまでは、うちから歩いても10分程度なのですが、
大きな駐車場もあるし、帰りに買物も行きたかったので、
車で行くことにしました。
駐車場からみたTri Be Ca はこんな感じ。

ちょうど、駐車場側がテラス席になっていて、天気も温暖で風もないので、
テラス席で食事をすることにしました。
わたしたちは、普段、外席で食事をすることはあまりないのです。
というのも、クライストチャーチの場合、日が出ていれば暑いし、日が翳れば寒いので、
「今日は外席日和」ということがあまりないのです。
ましてや、風が冷たかったりすると、最初はよくてもだんだん寒くなってきますし、
温かい料理も冷めてしまいますからね。
その点、オークランドは、翳っていてもある程度の気温があるので、
風さえなければ、外席での食事も気持ちの良いものです。
なによりもいいのは、こういう素敵なレストランでも、
外席なら、そんなにかしこまった服装でいく必要がありません。

さて、外席について、まずは、ダンナはビール、私はロゼワインを注文。
最近、私の中では、ランチタイムはロゼが流行です。
私のまわりの友人たちも「最近ロゼを飲む」という人が多いんです。

注文ですが、とりあえず、「牡蠣」を注文。
牡蠣は、1つ$4.5で、4種類の調理法があったので、
私たちは、4種類を2粒ずつ注文しました。
「生。シャルドネ、レモン」
「天ぷら。レモンアイオリ」
「蒸し。エシャロットとチャイブ」
「生。ワサビ&レモン」

天ぷらのスペルが「Tempured」ってなっていたので、「これ、天ぷらかな?」と思ったのですが、
出てきたものは、本当の天ぷらとは違うものでした。
でも、これはこれで、サクサクとした衣がおいしかったです。

このあとの注文ですが、私は相変わらず、前菜を2皿注文。
ダンナは、前菜とメインを1皿ずつ注文しました。

まず、ダンナの前菜。
「牧草和牛のタルタル」

トッピングのケイパーが、天ぷらになっているところが、わたしてきにはとってもおもしろかったです。
実は、私はケイパーが好きではなくて、いつもよけて食べるのですが、
こうやって天ぷらになっていると、サクサクの食感で、おいしくいただけてしまったのです。
醤油が味付けに使われていて、少しユッケみたいな感じもあり、
ダンナは「うずらの卵の黄身とかのってたらおもしろいな」と言ってました。
なるほど。それもいいかも。

私の前菜は、
「マウントクックサーモン」

調理法は書いていなかったのですが、前菜なので、スモークサーモンだろうと思っていましたが、
ホットスモークサーモンが出てきました。大好きです。
これの何がおもしろいって、サーモンの上にトッピングされている、白い粉がついた黒いもの。
黒いのはなんと「海苔」で、そのまわりについている白い粉は、「コリアンダーとかぼちゃの種の粉末」。
いやぁ、これ大分海苔風味でしたよ。ま、もちろん海苔そのものだから当たり前なんですけど、
斬新だなぁ。イタリアンなのに。
そして、真ん中にのっているシャーベットみたいのは、本当にシャーベットで、
しかもまさかの「わさびシャーベット」。驚きです。
シャーベットって、デザートで食べるだけじゃないんですよ。
しかもワサビ味。
斬新だなぁ。しかもおいしい。
さらに、白いメレンゲを絞ったみたいのは、本当にメレンゲでした。
前菜のトッピングなのに、本当に、デザートみたいですね。
味を楽しむ前に、発想のおもしろさを楽しんで終わってしまいました。

さて、お次は、ダンナのメインディッシュ。
「ビーフアイフィレステーキ」です。
ダンナはお肉大好き星人で、どこにいっても、ビーフステーキを注文します。

これ、トッピングに「エノキ&シイタケ」って書いてあったんですけど、
エノキが、まさかの生だったんですよ!
マッシュルームは生でサラダにはいってたりするけど、
エノキは生で食べたことなかったなぁ。
日本でも生では食べませんよね?
でも、白くてすらーっとしたエノキダケは、火を通すよりも、生の方が見た目は美しいですね。

お次、私のもう1つの前菜は、
「自家製3ヵ月熟成の牛肉の(Bresaola)生ハム」

これは、生ハムとラディッシュが、とても美しく盛り付けられていて、
この前行ったCLOONEYもそうでしたが、料理と付けあわせが一体化しているのです。
全部で1つで完成形なのです。
そして、みてくださいこの美しいラディッシュ。

根っこの部分を生かしたこの使い方。
まるでチョコレート細工のようでした。
食べたらカブなんですけどね。

このように、見て楽しく、食べておいしい料理というのは、本当に流行っているんですね。
先日行ったCLOONEYもそうですけど、もちろん値段も安くはないですし、
決して普段使いの店ではないんですが、たまの休日に、こうしたハイセンスな料理を食べるのは、
本当に良い刺激になります。

特に興味深いのは、日本では「当たり前」のものが、
こういうイタリアンのお店で「ちょっとおもしろいもの」として出てくることです。
わさびシャーベット、海苔、米を揚げたアラレなどをトッピングとして使っているのは、本当に斬新です。
こういう料理をクリエイトするひとって、想像力に満ち溢れた脳みその柔らかい人なんだろうなぁ。

こういう今オークランドで最先端を走っているお店の料理と比べたら、
TATSUMI の料理は、定食っぽさがぬぐえません。
もちろん、こんな高級なお店を目指しているわけではありませんが、
おいしいのは当たり前で、ちょっと盛り付けや付けあわせをかえるだけで、
どれだけ価値観があがるものかということが、本当に勉強になりますね。

今回のランチ、2人で$207でした。

日曜定休だと、なかなか開いている素敵なお店がなくて、
ついつい中華にばかり行ってしまいますが、やっぱり、こういうお店にいくのって大事。
うちからも近いし、土曜日のランチもやってるし、
これから、月に一度くらいは、Tri Be Caでランチを楽しみたいと思います!

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