帰宅しての楽しみは、ワインとチーズとNHK


我が家では、ほぼ100% TVはNHK。
NZ現地の番組はほとんどまったく見ません。
NHKは月契約が$92.99
毎月NHKを見るために支払っている金額です。

でも、実は、この契約はNHKではなく「WTV」という会社との契約で、
10チャンネルくらい見ることができるのですが、
そのうち、7チャンネルは中国語。2チャンネルは韓国語。
日本語は1チャンネル。つまりNHKのみなんです。

それでも、NHKだけを契約することはできないので、一律$92.99なわけです。

でも、これって非常に不公平だと私は思うのです。
8チャンネルも見ることができる中国系の人と、
1チャンネルしか見ることができない日本人が、同じ料金だなんて!
少しくらい割引してほしいものですが、
見ないだけで、見ようと思えば映ってしまうわけですから、仕方ないといえば仕方ない。

1チャンネルしか見ることができないのに$92.99なのは、
「アジア」でひとくくりとされているので、日本語しか分からない自分のせいということで我慢するとして、
ひどいのは、その画像の悪さ。
たとえば「世界遺産」とか、画面の右上に番組タイトルが出ていても、
画像が悪すぎて、完全に字が潰れてしまっているのです。
だいたいの字の形から、なんて書いてあるのか想像はできますが、
出演者の名前など、知らない人だったら、なんて書いてあるのか分からない場合もあります。

さらに、この画像の悪さから、動きの速いものはモザイクとなります。
たとえば、波とか、雪とかは完全にアウトですね。
日本は今、地デジとか、高画質なんちゃらとかで、かなり画像が良いはず。
見たくない女優の顔のしわやらシミまで見えてしまうとか。
それに比べて、海外で見るNHKなら、そんな心配ご無用です。

あと、これも海外だから仕方ないのは分かるんですが、
NEWSの時に流れる「放送権の関係で放映できません」みたいなテロップ。
フィギアスケートやゴルフの世界大会などは、ほとんど見ることができません。
でも、ニュースは続行ですから、スポーツニュースで海外からの映像となると、
画面が急に切り替わり、歓声とかは聞こえるんですけど、画像は見ることができないのです。
NHKは、ニュースのためにその映像を購入しているのでしょうが、
それを放映できるのは、日本国内だけという制約があるのでしょうね。
本当に、こればっかりは残念でなりません。

毎月$92.99も支払って、NHKしか見れなくて、画像が悪くて、
海外からの映像も見れなくて、本当に不満も多いですが、
でも、やっぱりNHKの番組は、制作費用をあまりけちってないというか、
質の高い番組が多いんです。

「ダーウィンが来た!」とか「サイエンスZERO」は、
「世界初の映像です」みたいなのが結構たくさんでてきます。
ドラマ好きな私にとっては、
朝の連続テレビ小説や、大河ドラマなど、継続して見続けられる国民的番組はもちろんのこと、
BS時代劇、プレミアムドラマ、ドラマ10なども見逃せません。
さらに、情報番組も、今まさに流行りつつあるものをクローズアップする「サキどり!」や、
「ためしてガッテン!」ではいろいろな役に立つ情報を仕入れたり、
「キッチンが走る!」では、日本各地を料理人がキャンピングカーで料理して歩くのを楽しんだり、
「鶴瓶の家族に乾杯」では、日本各地のほのぼの家族に癒されています。
他にも、「COOL JAPAN」「東京カワイイTV」「仕事学のススメ」「歴史秘話ヒストリア」など、よく見ます。

って、え?私、結構見てるじゃないですか。
もちろんです。
毎晩疲れて家に帰って、TVをつけて日本語が流れてくるだけで、
なんだかほっとするじゃないですか。

よく「NHKしか見れないんじゃつまらないでしょ?」って言われるんですけど、
NHKだけでも見たい番組が見きれないくらいあるのに、民放見る暇ないですよね。

すっかりNHKにどっぷりはまって生活しているからこそ、
画像の悪さとかが、気になってしまうんですよねー。
あと、芸能ニュースが見れないのも残念。

そんなわけで、NHKライフをNZで満喫している私。
これからも、NHKには、頑張って良い番組を作り続けてほしいものです。

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