さて、とうとうオークランド最終日となってしまいました。
1週間なんて、あっという間です。
母の体調がなかなか回復せず、せっかくのおいしいレストラン巡りができないのが、
本当に残念。
昨夜も、本当は、友人のレストランへディナーを食べに行くことになっていたのですが、
とりあえず様子を見ようと今日のランチに延期。
まあ、日本にはたくさんの素敵なレストランがあって、美味しいものにも飢えていないとは思いますが、
ニュージーランドでも、日本に負けないくらい素敵なお店があることを見てほしかったのです。
でも、それよりもなによりも、仲良くさせてもらってるご夫婦と両親を紹介したいというのも目的の一つでした。

KAZUYAレストランなんですが、おうちに招かれたかのような雰囲気があります。
落ち着いた内装や、フレンドリーなサービスが、その料理の価値を一層あげています。
ま、働いている人が全員知ってる人なので、余計そう思うのかもしれません。
母は食事こそできませんでしたが、雰囲気は楽しんでくれたようで、
昨日一日外出せずにおとなしくしていたので、元気だけは回復してきたようでした。

KAZUYAを後にして、最終日は無理せずのんびり過ごそうと、特になんの予定も入れていませんでした。
母もまだ全快ではありませんので、近所のパーネルを散策することにしました。

まずは、教会。ここは、クライストチャーチの大聖堂よりも大きいと思うんですが、
とにかく天井が高くて、そのステンドグラスがとても豪華です。
ニュージーランド風なデザインで、一枚一枚見ていておもしろかったです。
あまりに誰もいないので、はいっていいかどうか迷ってしまうほどの静けさでした。

そのあとは、パーネルの街をちょっと散策。
パーネルは、表通りにもかわいいお店が並んでいますが、
ちょっと小路にはいるとまたそこにはかわいいお店やカフェがあったりして、
最近だいぶパーネルがお気に入りです。
家から歩いて10分もかからない場所にあるのもまた、車いらずで便利なのです。
天気もよくて、ブーゲンビリアや、ハイビスカスなど、ちょっと南国をイメージさせる花に囲まれ、
外国気分を少し味わえたようです。
クライストチャーチには、あまりこういう南国系の花はなかったような気がします。
やっぱり、オークランドの方が、大分気候が温暖なのかもしれませんね。

ちょっと歩いたら、なんだか母も少し元気になってきて、
ここからバスに5分くらい乗ってCITYまで行こうと思っていたのですが、
「このまま歩いても大丈夫」ということで、結局CITYのOKギフトショップまで歩いていきました。
そこでお土産を買って、バスに乗ってまた戻ってきて、
最後は、うちのすぐ裏にあるドメインまで行ってきました。
家のすぐ裏なので、「いつでもいける」と思っていたら、最後まで行く機会がありませんでした。
ドメインにある美術館の前で記念撮影です。

オークランド市内や海も一望できて、ここも私たち夫婦のお気に入りの場所のひとつです。
とにかく、私たちはNewmarketが気に入って、そこに店を構え、家も買って住んでいるのですが、
その自分たちが気に入って住んでいる場所のすぐ近くに、
ドメインとか、パーネルとか、お気に入りの場所があるって、本当にラッキーなことです。

「オークランドは坂ばかりだから、自転車なんか乗らないよ」と言われていたのに、
Newmarketで暮らし始めてから、サイクリングが本当に良い気晴らしになるのです。
ドメインから街や海を眺めたり、パーネルのかわいいカフェのあたりをぶらぶらしたり、
自転車最高!Newmarket万歳!です。

そして、たまに車でハーバーブリッジを渡って、
ブラウンズベイに行ったり、クメウに行ったり、シェイクスピアベイに行ったり、
フェリーに乗ってワイヘキ島やランギトト島へ行ったり、海も山も満喫できるオークランド。

さらに、中国人の恩恵により、安価で手に入る各種野菜たちや、
ダイソーやジャパンマートなどで、気軽に日本の商品や食品を手に入れることもできます。
週末にあちこちで開催されるマーケットの豊富さ、毎週縁日のようなナイトマーケットも魅力的です。

「オークランドはただの都会」だと信じて疑わなかった過去の私はなんと無知だったのでしょう。
そして、クライストチャーチには何度か行ったことがあるけれど、オークランドは初めての両親も、
今回の1週間という短い滞在で、「オークランドの魅力」を堪能してくれたようです。
本当によかった。

そして、両親は、明日から2泊3日でクライストチャーチへ旅立ちます。
クライストチャーチの街の中心部の様子や復興の様子を、自分の目でしっかり見てきてほしいと思います。
クライストチャーチでは、うなぎ釣りやら、手作り豆腐やら、アプリコットピッキングなどを予定しているようです。
オークランドでも、クライストチャーチでも、NZならではの自然体験を楽しんでもらえたらと思います。

最後の夜は、EBISUへ。
居酒屋とは名前ばかりのオシャレなレストラン。

どこから見ても「和食」の店には見えません。
確かにメニューは居酒屋みたいなんだけど、店の雰囲気も料理も、居酒屋とは一線を画しています。
母は、昼間歩きすぎて疲れたということで不参加でしたが、
父は「これが居酒屋とは。。。高級レストランみたいじゃないか!」と驚いていました。
ここのシェフがTATSUMIの常連さんなので、最後に挨拶に出てきてくれました。
父も、「こんなすごい店のシェフが常連なんて、すごいな!」と喜んでくれました。
シェフからのサービスの一品。

今回は、観光だけではなく、たくさんの人と交流してほしいと思っていましたので、
行く先々で友人を紹介する旅となりました。
やっぱり、娘が「どんなところに住んでいるか」というのもさることながら、
「どういう人たちに囲まれて生活しているのか」というのを見てもらった方が、
きっと安心できるし、楽しい滞在になると思ったのです。

そういう意味では、母が途中で不参加になってしまったのはとても残念でしたが、
その分、父が楽しんで、写真も残して、少しでも体験をおすそわけできたのなら良かったです。

あとは、三日後、日本に帰国するために、オークランドに一日だけ戻ってきます。
その時に、TATSUMIで初めての食事をします。
クライストチャーチの時は、何度も食事をしたことがあったけど、オークランドでは初めてです。
クライストチャーチの時とどれだけ変わったのかも、楽しんでもらえたらと思います。

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