そろそろ二胡のこと


二胡を手に入れてから、2か月くらいたった?
それすら記憶が曖昧。。。
ランチタイムとディナータイムの間に、毎日1時間練習するぞ!ってことで始めたのですが、
なんせもう、音をまともに出せるようになるまでに、相当時間を費やしました。

以前、ここでも書きましたが、二胡は弦が2本しかありません。
内側の弦はD(レ)外側の弦はA(ラ)なのですが、
毎日毎日、

レ~レ~レ~、ラ~ラ~ラ~、レ~レ~レ~、ラ~ラ~ラ~

の繰り返し。

やっとこの音が出るようになったら、次は、

レレレラ~、ラララレ~、レレレレ、ララララ、レレララ、レ~~~

みたいな。
レとラだけをひたすら弾き続ける練習です。

やっと、レとラだけなら、音が出るようになったら、その次は、
「音階」です。

まずは内側の弦から、指で押さえて、

レミファソラ~

と行きたいところですが、

なんだこれは???
弦を指で押さえたとたんに、まるで断末魔の叫びのような不快感極まりない音が。。。。

そもそも、私、指で弦を押さえて音を出す楽器を弾くのは初めて。
バイオリンとかギターとかやったことがある’人なら感覚も掴めるのでしょうが、
なんせ、ピアノは、鍵盤を叩けば、正確にその音が出るわけですから、
自分自身で音程を作るわけではありません。
これがもう、本当に難しい。

そして、指で弦を押さえることによって、突然音が響かなくなるのです。
ただ弦を弓で弾くだけなら、やっと綺麗な音が出るようになったのに、
指で弦を押さえると、

ギーーーーーー

という音に早変わり。

ここからまた試練が始まりました。

レ~ミ~ファ~ソ~ラ~

まで、内側の弦できれいに音程が取れて、しかも音も綺麗になるまで練習。
次に、外側の弦で、

ラ~シ~ド~レ~ミ~

まで、音程を取りながら、音が綺麗に出るようになるまで練習。

指は5本ありますから、内側でラの音まで出せるのですが、
そこまで行って、外側の弦に移った時、
内側の小指で出したラの音と、
何も押さえずに弾く外側の弦の音の高さは同じじゃなくちゃいけません。
だって、両方「ラ」ですから。

なのに!なのに!

何故か、音程がずれる。。。

この音程を取りながら、音階が弾けるようになるのに、
相当時間がかかりました。

とはいっても、今でも完璧ではないんですが、
音階だけでは、あきちゃって、続けられなくなってしまうんですよ。

そこで、いわゆる、ピアノでいったら「片手だけで弾ける」簡単な曲に手をだしてみました。

まず、内側の弦だけで、もしくは外側の弦だけで弾ける曲
「ちょうちょ」「チューリップ」

ちょっと弦をまたぎますが、それほど大きな移動がない
「かえるの歌」「春の小川」「きらきら星」

これらは割と簡単に弾ける曲なので、
もちろん、すぐに美しい音色を奏でることはできませんが、
やっぱりただの音階よりも、曲がついているほうが、俄然やる気がでるのです。

というわけで、現在、これらの簡単な曲を、毎日ひたすら弾いています。

とはいえ、毎日のつもりではありますが、なかなかそうもいかず、
一日おきとかになってしまっているんですが、
それでも、数日置いた後に、突然上手に弾けたりとかすることもあったりして。

あと、私の勝手は思い込みですが、きれいな音が出るか出ないかは、
その日の天気とか湿度とか関係しているんじゃないかって。
なので、「今日は天気がいいから、音が綺麗に出た!」とか、
「今日は湿度が高いので、いまいちだった」とか、
天気を言い訳にしながら、頑張っています。

100%完璧になってから、次のステップに進みたいのですが、
なんせ手探り状態の独学ですから、完璧なんて無理無理。
もし自分で「完璧!」と思ったとしても、それも所詮自己満足の世界ですから。
というわけで、きままにやってます。

音程が狂うと、ダンナがすかさず「高い」とか「低い」とか、
「何の曲?今の」とか、ツッコミを入れてきますが、
まあ、こんなひどい演奏でも、誰かが聞いていてくれるほうが、やりがいがあるってものです。

というわけで、まだまだ二胡習得への道のりは長く、
今はまだスタート地点にたったところです。
大事なのは、飽きずに続けることかなって、思ってます。


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