前から気になってた「Live Fish」に行って来ました!


Wynyard Quarterにある「Live Fish Chinese Restaurant」に行って来ました。
実は、前からずっと気になっていたんですよ。
中華料理好きの私たち。あちこちの安くておいしい中華料理やさんも大好きですが、
「高級中華料理」も大好き。
クライストチャーチには、高級中華といわれるジャンルの中華料理屋がなかったんで、
オークランドに来てからは、たまに高級中華に行くのが密かな楽しみでもあります。

さて、Live Fish ですが、カフェやレストランが立ち並ぶ、オークランドでも最先端の場所、
Wynyard Quarterにあります。海が目の前で、外席もあります。
そもそも、外席のある中華料理屋なんて、なかなかないですよね。
通りすがりにメニューを見てみたら、ランチでも結構高くて、
チャーハンでも$18。お粥は$22!
一度行こうと思って、メニュー見てやめたんです。
なんか、こういう場所じゃなくて、ホテルの中とかにあってもよさそうな感じ。
日本だと、ホテルには大抵高級中華料理がはいっていますが、
中華=高級のイメージがないNZにおいては、ホテルに中華料理屋がはいっていることなんて、まずありません。
こういうエリアに突如現れたちょっと高級なお店って、
Newmarketのカジュアルな界隈に出店したTATSUMIとかぶるところもあって、
ちょっと気になっていたのです。

そんな時、Grab Oneで、$40のお食事券が$20で販売されていたので、2枚買いました!
そして、今日、早速行ってきたんです。
$40のお食事券を2枚買ったので、$80飲食しても$40です。

まず、店内はこんな感じ。

外席だったのですが、ビニールシートの中だったので、とても暖かかったです。

よーし食べるぞ!
と、注文したのが、
「鮑のスープ」
「グリーンピースのお粥とエビ」
「四川風白身魚のサラダ」
「イセエビの半身ガーリックソース」

ちょっと注文しすぎちゃったかな?と思いつつも、
まあ、半額だし、スープとかお粥だし、大丈夫か!

そして、出てきた料理。
「鮑のスープ」 $18

これ、器がプラスチックなんですよ。
高級中華だったら、プラスチックの器はNGだと思うんですが、どうでしょう。

そして、次に出てきたお粥にびっくり。
これですよ。

これ、お粥じゃないですよね。
中国のお粥っていったら、ほら、あのスープ状のどろっとさらっとした感じのですよね。
なので、「これ注文してません」と、つい言ってしまいました。
すると、「うちの店はヨーロピアンスタイルなので、それがお粥です」と言われてしまいました。
確かに、ただのライスではなく、ちょっとリゾット風かも。
お粥ではないけれど、味は別に悪くない。
期待していたものとは違うけど、まあ、よしとしましょう。

そして、お次は四川風白身魚のサラダなんですけど、
これも、想像とはまったく違うものが出てきました。

四川風っていったら、もっとスパイシーな感じのを想像していたんですけど、
その辺のカフェででてきそうな料理でした。
ただの塩コショウをして揚げただけ。しかも薄味すぎて、お醤油をかけて食べました。
ちょうどウェイトレスが「お味はいかがですか?」と聞きにきたので、
「これ、四川風ですか?もっと辛いのかと思いました」と言ったら、
「ヨーロピアンスタイルなので、四川風といっても辛くありません」
と言われてしまいました。
そうか。ヨーロピアンスタイルか。
それはいいんですが、言ったらTATSUMIもヨーロピアンスタイルな訳で、
なんか、「自分たちで気づいていないだけで、こんな風だったらどうしよう」と、少し心配になりました。

ってことで、次は、メインの伊勢海老ですよ。

じゃん。
このガーリックソースが味がなかったんですよ。
伊勢海老だし、一皿$45もするので、もったいないから食べましたが、
もしこれが普通のエビ料理で$20くらいだったら、ちょっと残しちゃったかも。

で、結局、全然おなかいっぱいにならず、
ここでチャーハンを追加。

普通にこれが一番美味しかったです。
あ、あと、最初のスープね。
オークランドの最先端の場所にOPENした中華なので、
ヨーロピアン風ってのを、とても意識しているようなのですが、
お客さんが求めているのは、普通の中華なんでは?と、ちょっと思ってしまいました。
だって、こういうチャーハンみたいな普通の中華のほうが、普通においしいんですよ。

で、チャーハンを食べていたらのどが渇いてきたので、
ワンタンスープを追加注文。
店は忙しくもないのに、このスープが一向に出てこず、
スープが出た頃には、チャーハン食べ終わっちゃいました。
中華は、その提供の速さも、売りのひとつだと思うんですが、
このお店は、何を注文しても、出てくるのにとても時間がかかりました。

ちなみに、ワンタンはおいしかったんですが、
スープがただの茹で汁?みたいな感じで、味がせず、残念でした。
でも、ワンタンだけ美味しくいただきました。

そして、お会計で、$40のクーポンを2枚だすと、
「一回で一枚しか使えません」とのこと。

がーーーーん。

結局、合計$156だったんですが、$40しか使えずに、$116支払うことになりました。
伊勢海老を注文したことを、大後悔。。。

しかも、$40のクーポンが一枚余ってしまったので、
また行かなくては。。。

総評としては、値段は非常に高いにもかかわらず、出てくる料理は、中華料理とはだいぶかけ離れています。
でも、それをどこにも謳っていない。メニューを見ただけでは、ヨーロピアンチャイニーズだって分かりにくいんです。
こういう料理なら、普通のカフェで十分なので、中華を食べたいと思ったら、普通の中華料理屋の方が安くておいしいと思います。
でも、この店が目指しているのは、その辺の中華料理屋ではないことは、ひしひしと伝わってきました。

マネージャーはとてもきちんとしていて、二人のうち一人はKIWIです。
ウェイトレスは、そのレベルについてこれず、飲茶屋レベルなのは残念ですが、
中華を食べに行って、サービスを期待する人はあまりいませんので、
もう少し料理頑張った方がいいと思います。

Newmarketにある私たちがよく行く中華は、高いけど、それなりのおいしいものが出てきます。
サービスは飲茶屋レベルなんですが、高くても、料理の質が高ければ満足できます。
高いだけでいまいちだったら、安くておいしい中華に行けばよかったと思ってしまいます。
まだまだNZでは、「中華=安くて量が多くて美味しい」ですから、
高級中華路線で行くならば、もうちょっと頑張ってほしいです。

でも、私たちが行ったのはランチタイムだったので、ディナータイムにいったらまた違うのかも、
TATSUMIにいらしたお客様が、このお店で「アワビのしゃぶしゃぶ」を食べて、非常においしかったと言っていました。
私も、アワビのしゃぶしゃぶはシドニーでいただいたことがありますが、完全に高級中華の域でした。
やっぱり、そういう本格中華の方が本領発揮できているのかもしれません。

ヨーロピアンスタイルでいくならば、それはそれで楽しみなので、
今後に期待したいです。

でも、とりあえず、次回は、ヨーロピアン風のものは避けて、純粋な中華を注文したいと思います。

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