現在、庭の木が成長しすぎて大変なことになってます。
まるでジャングル。
冬は冬で枯れ木で寂しかったんですが、夏になったら育ちすぎ。
「ちょうどよい」ってのは難しいものです。
去年の冬、育ちすぎたサンゴミズキの葉が落ちるのを待ってから剪定したんですよ。
葉がついているときに剪定すると、葉っぱと枝とで、ゴミが大量になるんで。
こちら、剪定前のサンゴミズキ。
これを、かなり思いっきり剪定したんです。
でも、サンゴミズキって、葉が落ちても、赤い枝が美しく、冬の庭を彩ってくれる唯一の木なので、バッツリと剪定されたサンゴミズキの姿を見て、ちょっとショックを受けたものです😿
同じくらいのサイズまで回復するのには数年かかるだろうと思い、ちょっと寂しい気持ちになっていたのですが、これ、現在の姿。
やばい。あんな可哀そうな姿になるくらいに剪定したのに、去年よりも大きくなってるんですけど。。。
どこからこんな養分を取って育ってるんだろう？？？
水と太陽光だけで、こんなに育つの？なんの栄養もあげてないのに。。。
そうそう、庭の紫陽花が、真っ白から色が変わってきましたよ。
白い紫陽花は、この色の変化を楽しむのも醍醐味の１つ。
現在、淡いピンクと、淡い青と、真っ白と３色になってます。
わたしは白い紫陽花が好きなので、一年中楽しめるように造花の白い紫陽花を飾っているのですが、これがめっちゃ本物みたいで、大好きなんですよ。
その隣に、お庭の紫陽花を飾ってみました。（濃いピンクの紫陽花は別の苗から摘みました）
今日みたいに天気の良い日は、猫ちゃんたちもみんな気持ちよさそうにお昼寝。
花ちゃんは、相変わらず女王様の爪とぎをベッドにしておやすみ。
ジジはわたしのベッドの上。
最近、一日中ここにいます。
花ちゃんがベッドの上にあがってきました。
ジジは猫嫌いだけど、花ちゃんは赤ちゃんの時に無理やりジジとふたりで部屋に閉じ込めたので、ジジが唯一一緒にいても大丈夫な猫ちゃんになってくれました。
そして、ジジはいつも、花ちゃんの毛繕いをしてあげるんです。
ジジが他の猫ちゃんにこんなに心を開く日が来るなんて。花ちゃんありがとう。
莉里はデッキでひなたぼっこ。
ダンナはというと、また猫ちゃんのための新たなプロジェクトに着手しています。
今現在半分くらいできあがったのですが、また完成したら公開しま～す！
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