昨日はクリスマスイブ。
日本でクリスマスといえば、一年で「一番」といっても過言ではないほどにレストランが混みあう日でもあります。
大抵、18時と20時とか、19時と21時とかで2回転できるように予約をとります。
でも、ここニュージーランドでは、基本的に、クリスマスは「家族過ごす」ものであって、
レストランがカップルで溢れかえる日本とは、文化が違います。

それでも、クライストチャーチでは、家族での食事をするために巽に来てくれるお客様も多く、
昨年のクリスマスイブは、予約だけで13件50人の予約がはいっていました。
もちろん、予約のお客様だけではないので、空いている席も、ウォークインのお客様で満席になりました。
とても忙しい夜だったことを覚えています。
仕事納めの日ということもあり、ランチタイムも大変賑わいました。

ところが、オークランドでは、レストラン関係の人の話を聞くと、
「クリスマスから1月一杯は、すごい暇」と、みな口を揃えて言うのです。
クライストチャーチは、12月~2月までの3ヶ月間は、
一年で一番忙しい時期です。
それが、「一年で一番暇」とは、一体どういうことなのでしょうか。

半信半疑ながらも、私たちは祭日以外は通常通りOPENすることにしました。

そして、昨日、12月24日。クリスマスイブ。
17時頃から、いつも外席が混みあっている隣の店が、
天気も良いのに、突然外席を片付け始めたのです。
よくみると、その隣の店も、すでに外席を片付けています。
いつも混んでいる角のバーも、すでに閉店している様子。

「一体なにが起こったの???」

隣の店の人に聞いてみると、
「クリスマスイブなんて、誰も街に出てこないから、閉店するんだよ」
とのこと。

いくらなんでも、「店を閉めちゃう」って、よっぽどのことですよ。
いささか驚きながらも、まわりの店がみんな閉めるならば、
開いている店は混むかもしれない。などと、
淡い期待を抱きつつ、クリスマスイブの営業に臨みました。

ところが、、、、蓋を開けてみると、
まったくお客さんが来ません。
結局、親子3人と、夫婦2人(両方ともアジア人)の2組のみ。
外を歩いている人が、本当にだーれもいないのです。
こんなことってあるんでしょうか?

まるで、日本の正月の商店街のような静けさです。
みな、玄関に「謹賀新年」のポスターでも貼っているのではないかと思うほど。
クリスマスって、こんなんなの???
海外のクリスマスを楽しもうと思って来た観光客の人が、もしニューマーケットに来たら、
本当に驚きでしょうね。

そして、今日12月25日。
この日は祭日ですので、店がみんな閉まっている事は知っています。
TATSUMIもお休みです。

でも、どこかにごはんを食べに行かなければ。。。と思い、一歩家から出てみてびっくり。

ショップやレストランが閉まっているとはいえ、こんなに人っ子一人いないなんて。。。。
まるで、この街から、誰もいなくなってしまったかのようです。
うちのダンナは「I am Legend」のウィルスミスになった気分だ。
と言っていました。
確かに。。。

ちなみに、クライストチャーチでも、お店はみんな閉まっていますが、
どこかでご飯を食べなければいけない観光客が「レストラン難民」となり、
街中をうろうろしているのが例年のクリスマスです。
つまり、店は開いていないけれど、人はたくさん歩いていました。
そして、クリスマスでも営業しているわずかなアジア系レストランが混み合う訳です。

これは、場所がニューマーケットというショッピングエリアだから、誰もいないのでしょうか?
街の中心部なら、もっと賑わっているのでしょうか?

こんなクリスマスは本当に初めてです。
去年は予約だけで50人もはいっていたクリスマスイブも、今年は5人。
なんなんでしょう。この差は?知名度だけの差ではないと思います。
クライストチャーチとオークランドの差って、こんなにもあるものなんですね。

休み明けから年末12月31日までは、通常通り営業しますが、
これはもう、覚悟をしたほうがいいかもしれませんね。

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