ダンナの誕生日って言っても、もう一ヶ月も前のことなんですが。。。
もうとにかく、忙しくて、パソコンの前に座る時間がない。
UPしたいこと、たくさんあるのに、過去のことになると書く気が失せる。
その繰り返し。

でも!これだけは書いておきたかった!

実は、常連の日本人のお客様で、NZにお越しになった際には、
毎回TATSUMIに来店してくださる方がいらっしゃるんです。
多分、2~3ヶ月ごとくらいなんですが、
昨年、私がいつもお勧めしている「Chiko’s」に行ってみたいので、
一緒に行きませんか?とお誘いを受けました。

それ以来、日曜日のランチにお誘いを受けたり、
その流れでご自宅にお招きいただいたり、
とても良くしていただいてました。

そんな時、お客様(O様としておきましょう)の滞在日程とダンナの誕生日がちょうど重なって、
「せっかくだから、一緒にお祝いさせてください」とおっしゃってくださり、
お言葉に甘えて、日曜日に開いている数少ないファインダイニングの1つである
「Clooney」で、誕生日ディナーをすることになったのです。

Clooneyは、私も大好きなレストランの1つなんですが、
なんせ高級ですから、そんなにしょっちゅうは行けません。
そして、しばらく行っていない間に、オーナーが変わったり、シェフが変わったりして、
驚くほど味が落ちてしまうレストランって、結構あったりするんです。
なので、今回のClooney も、ちょっとドキドキしながらの訪問でした。

そして、まず、行ってびっくり。
「どうぞこちらです」と案内された先は、
レストランの奥にある階段を下りて地下へ向かいます。

え?こんなところになにがあるの???
全然知らなかったんですが、Clooneyには、地下にプライベートルームがあったのです!

驚きすぎて、写真を撮るのを忘れたので、Clooneyのサイトから写真を拝借。

Clooney

10人からしか予約できないということで、
私たちと2人と、O様のご家族6人に加え、
ちょうど日本から来ていたO様お友達と10人での食事会となりました。

まず、乾杯はシャンパンで。
Perrier-Jouet Belle Epoque 2006

ボトルとお揃いのグラスで、とってもかわいい!

Clooney

そして、このあと用意されていたコース料理に合わせて、
ワインを一本ずつ開けていきます。

普段、NZワインしか飲まない私たちのために、
今回はすべてフランスワインにしよう。とおっしゃってくださり、
フランス人のソムリエと、お料理に合わせて、その都度ワインを選んでくださいました。

食事の最後に並んだワインボトルたち。(写真にはありませんが、もう一本ありました)

Clooney

NZワインに飲みなれた私たちは、他の国のワインを飲んでも、
どうもピンと来ないことが多かったのですが、
今回飲んだワインは、どれもこれも、ものすごーーーーーーく美味しくて、
正直びっくりしました。
私は、あまり味の分かるほうではありませんが、
高級ワインの美味しさだけは分かったようです。
あー、良かった。

さて、お料理ですが、
なんていうんですかね、最初から最後まで、手を抜いた皿が1つもない。
これ、日本で高級レストランに行った時も同じことを感じましたが、
すべての皿が完璧なんです。
これって、簡単なことではない。
どこにいっても、イマイチな皿が混ざっているのは普通のこと。
でも、全体的な満足度が高ければ、それで満足できるのです。

ところが、今回Clooneyの料理においては、すべての皿が最高に美味しかった!
どれもこれも、とても完成度が高い。
何も余分じゃなくて、何も足らなくない。っていうんですかね。
ここ最近NZで食べたコース料理の中では、間違いなく一番でした。
ま、そんなたくさん高級料理店で食事してないんで、
あくまでも、私が行った中で。ですけどね。
ほとんどの高級レストランは日曜日休みなんで、全然行く機会がないのです。

さて、いただいた料理を、順番にざーっとご紹介しますね。

Clooney
お通し?

 

Clooney
kingfish, avocado, yuzu, rice

 

Clooney
crab, sunflower, sweetcorn, pinenut

 

Clooney
plancha scampi, carotene, buttermilk

 

Clooney
duck, miso, gingerbread, blackberry

 

Clooney
lamb, nettle, date, sunflower, olive

 

Clooney
aged meyer gouda, black garlic

 

Clooney
cheesecake curd, kombucha, vinegar

 

Clooney
burnt buffalo milk, valrhona

 

このデザート。
層になってるのは見てのとおりなんですが、
すべての層が違うものでできてるんですよ。
超手がこんでる。

大体、前菜は美しくて美味しくても、メインディッシュでがっかりするお店が多いんですが、
今回頂いたダックもラムも、超美味しかったんです。びっくりしました。
前菜で期待させておいて、メインで落とされること多いですから、
いつも、メインディッシュはドキドキなんです。
まったく最後までガッカリさせられることなく、楽しい食事を終えることができました。
まあ、美味しいワインや、楽しいトークで、より料理が美味しく感じたのかもしれませんね。

さて、最後に、お土産までいただいたんですよ。
「明日の朝食にどうぞ」って。

Clooney

袋の中には、自家製ヨーグルト、自家製ミューズリーが!
これがねー、私、普段ミューズリーとか食べないんですけど、
ものすごく美味しかったんです!
やっぱり、スーパーで買うのと、自家製では、こんなに違うんですねーーー。
本当に美味しかった。

素晴らしいコース料理を食べた翌朝の朝食までもが、コース料理の一部。みたいな。
この心遣い。
素敵な時間から、突然日常に引き戻される前に、
もう一度、昨夜のあのひと時を思い出させてくれる。
そんな素晴らしいお土産でした。

にくいね!Clooney!

というわけで、本当に本当に、大満足の夕べ。
店を出たのはもう0時をまわってました。
飲んで、食べて、喋って、
あんな贅沢な時間を過ごすことができて、
本当に素敵な誕生日会となりました。
O様には、感謝の言葉だけでは足りません。

次にO様がニュージーランドにお越しになる際には、
今度は私たちが、素敵な時間と美味しい料理をTASUMIで提供できるように、
また頑張らねば!と、心に誓ったのでした。

「ここにくれば美味しいものが食べられる」
という期待を裏切られることほど、悲しいものはありませんからね。

そうそう、O様からいただいた誕生日プレゼントも素敵でした。
絶対に自分では買わないような、センス良い財布。
ダンナには、これで、ワンランク上の男を目指してもらいたいものです。

私は今年、何にもあげませんでした。
なんか、忙しくて、それどころではなかったっていうか。
って、忙しさのせいにしてはいけませんね。
反省。

そして、「美味しい」の連呼で、
語彙力と表現力の乏しさも、反省。
食べた次の日なら、もっと味や食感の詳細をレポートできたんですが、
一ヶ月もたつと、美味しかったことしか覚えてない。。。
食レポは、食べて直ぐ書かないとだめですね。
せっかく美味しいものをいただいたのに、
ろくな記事を残せずに、反省。

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