今日は朝から、ビッグなニュースが飛び込んできました。
現在すでに発給されている就労ビザが、最長3年まで延長できるというものです。低いお給料で働いている人たちは一年しかビザがおりないのですが、それが、NZの平均時給以上で働いている人と同じ3年まで延長できるというのです!これは、人出不足に悩まされているホスピタリティ業界にとっては朗報です。でも、うちの店のケースで言うと、全員3年の就労ビザを持っているので、何も変わりなし。。。残念すぎる。3年のビザは、それ以上の延長はないんですって。

でも、もう1つグッドニュースがあるんです。それは、今年の11月から導入されることになっていた「Accredited Work Visa」が、来年の中旬頃まで延期されると発表になったのです。
これは、多くの雇用主を悩ませていた種だったのですが、今後、就労ビザをサポートするためには、「Accredited Employer」として認定される必要があり、そのためには、ものすごくたくさんの資料を準備して、様々な項目の審査を受けて、しかも高額な申請料を支払わないといけないのです。しかも、一度認定されたら終わりではなく、毎年更新しなければいけないらしく、どの企業も辟易していました。

まあ、来年の中旬まで延長になっただけで、実施はされるわけですが、できれば、このルールが施行される前に、現行の就労ビザのルールで、3年の就労ビザを取得して、この新しいルールを使わずに十分なスタッフを雇用したいと考えていたのです。でも、今年の11月では時間がなさすぎる!と思っていました。来年の中旬まで期限が伸びるのであれば、それまでに、なんとか現行のルールで就労ビザのサポートをして、スタッフを確保したいものです。
現在、クィーンズタウンは深刻な人出不足に陥っていて、多くのレストランが、ランチ営業を諦めたり、定休日を設けて営業日数を減らすなどして、なんとか営業しています。本来であれば、稼ぎ時であるスキーシーズンなど、7Days でランチもディナーも営業してしかるべき時期なのにです。どこも人出不足でシフトが組めないんですね。

現在クィーンズタウンでは、シェフは当然のことながら、なんとキッチンハンドですら「人出不足リスト」に入っていて、容易に就労ビザが申請できるのです。現在NZ国内にいて、就労ビザを取得したい人がいたら、ぜひともご紹介ください!

さて、お店の方はといえば、スキーシーズンとスクールホリデーが重なるこの時期は、一年で一番忙しい時期です。オーストラリアのスクールホリデーは、大量キャンセルでかなりの痛手を追いましたが、ニュージーランドのスクールホリデーは順調に毎日満員御礼です。
それでも、シドニー以外のお客様は、ポロポロと来店があったのですが、昨日また、大量にオーストラリアからの予約がキャンセルになったのです。

調べてみたら、シドニーのロックダウンが7月30日まで延長になると発表があったのですね。それで、7月後半に入っていた予約がまたもや大量にキャンセルになったのだと思います。それにしても、市中感染ゼロからの100人近い感染者が出るまでに爆発してしまったシドニーの例を見ても、ニュージーランドも、きちんとした水際対策を取り続けないと、同じことが起こりうるということです。特にクィーンズタウンは、オーストラリアからの観光客が多いので、明日は我が身です。自分一人だけで気をつけてもどうしようもない話ではありますが、こうして忙しい日々を過ごし、人出不足に悩まされていることは、世界中のホスピタリティ業界から見たら、羨ましい悩みであることを肝に銘じて、一日一日の営業を大切にしていきたいと思っています。

今朝、ゴミ箱の回収に行ったダンナが、またもや散歩中の虎丸に遭遇したそうな。
ここでいつもパトルーロしているのかな?
ちなみにここはどこかと言うと、隣の家の庭の角です。

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