なんか、最近首の調子が悪くて、あと、なんか眼精疲労もすごい。左目の見え方が悪くて、昔作った眼鏡をしてみたらよく見えた。左の視力が急激に落ちて来て、左目と右目の見え方が違い過ぎることが原因で目が疲れて、そこから首のコリや方のコリまで来ているのかもしれないなぁ。なんて思ったり。
まあでも、とりあえず、困った時のD輔さん。神の手を持つ鍼灸師の予約をしようとオンラインブッキングを見てみると、相変わらず、一番早くて9月7日でした。でも、これもきっと、キャンセルが入って偶然空いているだけなんだなって思いました。だって、Ｄ輔さんは10月からホリデーでお休みするんだけど、その休み前に空いていたのが、たったの3枠だけだったんです！
9月7日12時～
9月26日12時～
10月2日11時～
この、3日間の、この3枠しか空いていないんですよ。あとはもう、ホリデー明けの11月21日まで、まったく予約できないんです。あきらかに、誰かがキャンセルしたと思われる。
というわけで、上記3枠、まとめて頂戴いたしました。
時間的にも、出勤前に行くのにちょうど良い時間。そして、日付の間隔もちょうど良い。まるでわたしの為に空いていたかのようです。キャンセルしてくれた方、どうもありがとう！
さて、先日、虎ちゃん用の猫窓を一回り大きいサイズにしたとご報告しましたが、元々使っていた小さい方の猫窓がどうなったかというと、ダンナの部屋に取り付けられました！元々ダンナの部屋には猫窓があったのですが、普通の猫窓だったので、今回ICチップ入りの猫窓に取り換えて、大人の猫専用部屋にすることにしたのです！
名付けて「クワイエットルーム」
静かにできる大人の猫専用。
というのも、猫嫌いのジジは、いつも、ダンナの部屋のクローゼットの中に身を潜めていて、他の猫が寝静まったらやっと出てくるという感じ。もっとジジにのびのびと暮らして欲しいじゃないですか？
ジジは、アトムは大丈夫。大人しいから。
虎ちゃんも、ちょっかい出してくる子供の猫は鬱陶しいけど、大人しい大人の猫には攻撃しません。
そもそもが、ダンナの部屋はもともと、ジジとアトムが寝る部屋だったのですが、寝てるところに、仔猫暴走族の、ルイ、花、莉里が「バーン」と飛び込んで来て、荒らして帰って行く。という、静けさがぶち破られる状況だったんですよね。
それが、完全に、ジジとアトムと虎ちゃん以外は入って来られないようにすることで、チビたちに邪魔されることなく、静かな時間を過ごすことができるようになったのです。もちろん、チビたちが入ってこれないというだけで、ジジとアトムは自由に外の部屋に出入りできますから、チビと戯れたいなら、いつでも出られます。ま、一応、クワイエットルームには、ごはんもトイレもありますので、ずっといても問題ナシ。
そして、わたしの部屋はこんな感じ。
花とルイの間は、まさにわたしが寝ていたところ。猫をよけてななめに寝ています（笑）
虎ちゃんは、ダンナの部屋がクワイエットルームになったことをまだ知らないので、今もわたしの部屋で寝ていますが、本当にチビたちがうるさい時には、誰も使っていない真ん中の部屋とかデッキとかに避難しています。
これから春になったらどんどん暖かくなってきて、デッキの占有率増えるだろうな。
ま、みんながストレスを抱えずに暮らせるためには、ちょっとした制約も必要。チビちゃんたちは、あれだけ家中駆け回っているんだから、１つくらい入れない部屋があってもいいでしょう。
暖かくなって来たら、もっと裏庭もたくさん使うようになるでしょうしね～。
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