今、日本大使館から頻繁に来る注意喚起メール。
それは「麻疹の流行」について。
ニュージーランドでは、すでに1000件以上の感染例が報告されていて、そのうち900件以上はオークランドなんだとか。

この数はすごいけれど、オークランドは都会で人も多いし、北島だし、クィーンズタウンにいる私は、他人事のように感じていました。

だけど、考えてみたら、観光地であるクィーンズタウンは、オークランドからも多くの人が訪れます。麻疹がクィーンズタウンに入ってきてもおかしくない話。
それでも、なんだか自分は関係ないような気分でいました。

そんな時、「クィーンズタウンで、無料麻疹ワクチン接種のお知らせ」が届きました。対象者は50歳以下で、過去にワクチンを2回受けたことがなく、麻疹にかかったことがない人。

正直、自分が過去に麻疹のワクチンを2回受けているかどうか分からないし、麻疹にかかったことがあるかどうかも分かりません。
たぶん、ワクチンを受けていないことはないと思うんですが、義務付けられていなかった時代もあったようなので、私はどうだったのかどうか、調べてみることにしました。

すると、1972年9月30日以前に出生した人は、ワクチンを一度も受けたことがない可能性があるということが発覚!1972年9月14日生まれの私は、ギリギリひっかかっちゃってるんですけど!

そこで、日本の実家の母に電話して、聞いてみたんです。私が麻疹のワクチンを受けたことがあるかどうか。
そしたら、そんな40年以上前のこと覚えてない。って。まぁ、そりゃそうか。
でも、「義務付けられていなくても、ワクチン接種は一通り受けさせていた。」というので、多分大丈夫かな?と。

そして、麻疹にかかったことがあるかどうか聞いてみたら、これも、3歳上の姉が一通り幼稚園でもらってきて、もれなく私にうつしていたらしいので、多分麻疹もやったんじゃないか、っていうんですけど、私は熱に対して結構強くて、どの病気も割と軽くやりすごしてきたので、あんまり記憶にないそうで。

というわけで、ワクチンを2回受けているかも定かではなく、麻疹にかかったことがあるかどうかも定かでないようです。

そんな中、クィーンズタウンのとあるレストランで、スタッフが麻疹にかかって臨時休業。これは恐ろしいですよ。その人以外誰も感染してなければ、検査後営業は可能ですが、数人感染が発覚したら、スタッフも足りなくて営業できないですよね。
もし同じことが自分の店で起きたら!と思うと、営業できない間の補償や、すでに予約をいただいているお客様への連絡など、考えただけでゾッとします。

一体、どのくらいの人がワクチンを受けていて、どのくらいの人がすでに麻疹にかかったことがあるのでしょうか。
麻疹の感染力はインフルエンザの10倍ともいわれていて、一人感染すると、15人前後にうつしてしまうらしいです。特に、潜伏期間中は症状もないので、普通に仕事や生活をしてしまって、知らない間にうつしてしまうことが多いようです。自分が気づいていないだけにどうしようもないですよね。

現在、クィーンズタウンでは、20名ほどの感染が確認されているとのことですが、これ以上広まらないことを願います。

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